約 2,912,625 件
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/276.html
幽血スタンドデッキ 概要 第二弾で大幅に強化されたディオ側のスタンド使いを使用したデッキ。 アタックを行わずに敵のライフを削るスタンドカードが多いのが特徴。 サンプルデッキ ヒーロー:J-096 DIO 総デッキ枚数(39) 幽(9) 3 J-136 グレーフライ 3 J-120 復活のアヴドゥル 3 J-143 コンビを組んで実力を発揮するホル・ホース 血(14) 3 J-044 DIOヘッド 3 J-054 屍生人・住民 2 J-047 黒騎士ブラフォード 3 J-141 笑うJ・ガイル 3 J-148 エンヤ婆 スタンドカード(9) 2 J-083 魔術師の赤 3 J-174 灰の塔 2 J-179 皇帝 2 J-181 正義 イベントカード(4) 4 J-170 肉の芽 ステージカード(3) 3 J-186 留置場 解説 J・ガイルとホルホースのコンビと、灰の塔の効果で攻めるのが基本となる。 スタンドによるダメージは通常のアタックと異なり、防御する手段が今現在少なく、また反撃によってキャラが倒されるということが無いため、いったん型にはまれば安定したダメージを与えられる。 リネージは「幽血血幽~」が理想だが、ブラフォード以外は場所を問わなかったり指定が軽かったりするので、深く気にするまでもない。 J-178 吊られた男は能力機動条件を満たすカードがない為投入しない。 アタックは基本的に行わず、またブロックも極力行わないという戦術を取り、ステージカードは留置所を採用。ヒーローカードJ-096 DIOの巨大ライフと強力なアタック制限でダメージアドバンテージを狙う。 基本的にアタック自体が出来ないが、相手のアタックも制限される。 屍生人によるチャンプブロックでかなり耐えることが出来るだろう。 J-083 魔術師の赤によってステージをロックし、J-170 肉の芽によって相手のキャラの動きをロックする。 J-141 笑うJ・ガイルでスタンドがついているキャラを取り除いてJ-174 灰の塔の条件を満たす。 コンボが決まれば大規模なライフ減少とロックを狙えるだろう。
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/2359.html
ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールは焦っていた。 背後から注ぐ、うららかな春の草原には似つかわしくない、憐憫と嘲笑に満ちた視線に、肉体的な痛みすら覚える。 ……あと何回失敗が許されるだろうか。いや、そもそも失敗などありえない呪文が、一度ならず二度までも爆散しているこの状況が既にヤバい。 留年、という文字が脳裏をよぎる。いやいやそれはない、それこそありえない。 公爵家の息女が留年するなど末代までの恥だ。 そうでなくとも既に上から、行かず後家、貧弱!貧弱ゥ!、と揃ってしまっているのだ、そこに落第が加わったら目も当てられない。 血脈に止めを刺したヴァカ、として歴史に名を残してしまう。そして間違いなく『あの人』の逆鱗に触れる。ゾッ、と背筋が冷たくなる。 杖をつかむ手が、ぬるり、と滑る。失敗したらあらゆる意味で最後だ。生きていたいなら、成功ッ、それしかないッ! 一生に一度くらいは成功させろォォ、このクサレ脳ミソがァ―― ――ッ! 我が名はルイズ・フランソワーズ・ル!・ブラン・ド!・ラ!・ヴァリエールッ!、五つの力を司るペンタゴゴゴゴォン! 我のッ! 運命に従いしィ! “使い魔”をォッ! 召喚せよォォォ!」 ドグオオオン! 絶叫そして爆発。違う。これまでとは明らかに違う規模の爆発を、その爆風を全身に感じる。 これは来た。来たな。来ないはずがない。舞い上がった土煙をかき分け、爆心へ向かう、その足取りが先ほどまでの己のものとは思えないほどに力強いことに気づく。 確信の笑みがこぼれる。何が出てもかまわない。見栄えのする幻獣など端から望んでいないし、もはや生物であることさえ望まない。何であれ、そこに在りさえすればいいのだ。 留年さえ回避できれば、あとはどうとでもなる。 すり鉢状のクレーター。その中心に着いて跪く。カッと見開いた眼が“それ”を探して左右を睨み、再びその中心へ戻ったその時、それは地表より五サントほど上の空間から出現した。 銀色の円柱が何もない空間から現れる。髪型を模したものだろうか。 やがてそれに吊られるような格好で、やけに広い額につながった眉のない奇妙な人面に、奇怪な意匠の眼帯を施した彫像が盛り上がってくる。背景が透けているのは、これが実体ではないということだろうか。 生首。生首、のようなもの。が、宙から生えた。これがその状況である。 しかしヴァリエールはうろたえない。『これ』が『それ』ならば、そは我が運命。異形なればこそ我が使い魔にふさわしい。 先ほどまでの焦燥を微塵も感じさせない、落ち着いた口調で契約の呪文を唱えると、ルイズは生首に口づけをした―― 「――それでいい……ジョルノそれでな……それが生き残った者の役目だ……行こうか……コロッセオに…………っておいっ、何だこれは! おい! ジョルノ? ミ、ミスタ? トリッシュ? おーい。誰か?」 ジャン=ピエール・ポルナレフは困惑していた。己の分身であるスタンドを失い、次いで身体そのものを失い、残ったのは亀にしがみつく魂、という末路を辿るはめになった死闘がやっと終わったのが今、だったはずだ。それがどうして…… 「我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール、五つの力を司るペンタゴン。この者に祝福を与え、我の使い魔となせ」 何か来る。桃色の髪をした怖い人が来る。唇を突き出して。何だこれは。来るなッ、オレのそばに近寄るなあーッ。しかし運命は無情、契約は成された。そして―― ジャン・コルベールは絶句していた。彼女はいったい何をしているのだ。爆発は理解できる。爆発はいつものことだ。だがそのあとがおかしい。 なぜ彼女は左手を押さえて転げまわっているのだ? あ、起き上がった。何やら誰かと話しているようだ。 やがて納得と得心がいったのか、自信満々の威容でこちらに向かってくる。 ふむ、どうやら混乱も落ち着いたようで、いやそもそも誰もいない空間と会話するありさまについて、それはどうなのかとツッこみたいが…… 彼女は誇らしげな笑みを浮かべつつ、コルベールに左手を差し出して言った。 「成功しました! 彼はポルナレフ。ジャン=ピエール・ポルナレフです!」 「私は幽霊だとか言ってますけど、召喚して契約できたのだから問題ないですよね?」 「あと、なぜか使い魔のルーンがわたしの左手に刻まれてしまったけど、幽霊なら仕方がないですよね?」 この左手が何だというのだろう。ルーン? どこに? どうみてもただの左手では…… 。 「ミスタ、どうかしました? わたしの使い魔に、何か、問題でも?」 じろり、とコルベールを見上げるその眼差し! こ、この、小娘にあるまじき眼光には、問答無用で己を認めさせる『凄み』があるッ。ここは『退く』のだ……この『恫喝』から身を隠し復権の機会を待つ……ここで一時『退く』のは敗北ではない……! コルベールの宣言により、『誰にも見えない』使い魔が正式に認証され、最後の一人であったルイズ・ラ・ヴァリエールの召喚の儀が終わり、その場は解散となった。 「さすがゼロのルイズッ、使い魔まで見えない! それすなわち『ゼロ』!」 「おれたちにできない事を平然とやってのけるッ、そこにシビれない、あこがれない。むしろ引く」 「腐ってやがる……早過ぎたんだ」 だのと、ずいぶんな言い草を喰らったり、それを誰がそれを吐かし、誰がそれに賛同したのか、と。帳面に執行令状をしたためるルイズの姿があったとか、なかったとか。 『うむ、それについては先ほど説明した通りだ。私は既に死んでいる』 「まあそれは見れば判ることだし、それはもう仕方のないことよね」 『そうだ。だから物理的に君の役に立つことはできないだろう』 「それも判る。それは構わない。それでもあなたには『知識』、それも幾度となく死線をくぐり抜けた者のみが持つ知識、経験、それがある」 『ああ、だからこの世界、そして他ならぬ君に呼ばれたのだろう』 「全てを、その全てを教わりたい。あなたとあなたのいた世界、そしてその『スタンド』の知識を、経験を」 『それに吝かでないが、しかし君は、私のこの血塗られた運命を、果たして必要とするのか?』 「それはわたしが判断します。この世界に存在しない力、私はそれが欲しい」 『すまないが、たぶんそれは無理だと思うよ。基本的にこれは生まれついてのものだ。特殊な血統による発現と、あの『鏃』によって強制的に発動させられることはあるが、それもこの世界にはないだろう。そしてその先にある『更なる力』を得るためには、『既にそれを持っている』ことが条件になる。制約が厳しいのだ』 「鏃、ですか。まあいずれ見つけられたら、試してみましょう」 『や、ちょっと待て。その鏃が行うのは二つに一つ、能力を得るか死ぬか、そのどちらかでしかない』 「上等。この世界の貴族として魔法の行使力を持たない私には、既に存在価値がありません。死ぬか得るか、その機会があるだけでも僥倖と心得ます」 『そうか、それほどの覚悟、君の命がけの行動ッ! 私は敬意を表するッ! 機会があれば必ず応えよう』 「ありがとう、ポルナレフ」 それが、契約の日に交わされた彼女と『彼』の約束。血みどろの道を進むことになる、二人の出会いであり、破られなかった契約の刻まれた、記念すべき一日の始まりと終わりである。 学院の朝は早い。起床と洗顔、洗濯を済ませ、朝食の場に集う。これに間に合わなければその日の一食を失う。怠惰な者に食を得る資格はない。 『おい、起きろよ。ルイズ。もう朝も遅いぞ』 挙手、の格好で挙げられた左手から声がする。寝相の悪さがこの淑女の特徴らしい。 「……ん、うふん。ふが。うううんー、眠い」寝言で眠い、だと。どんだけフリーダムなんだこの小娘は。ありえん。 『起きろー、ねぼすけー』物理的な干渉のできないポルナレフとしては、声を(聞こえているのかどうか、怪しいが)かけるのが精一杯だ。無理だよなあこれは。 そこで現われたる褐色の美女。何とも凶悪な迫力が胸にある。ポルナレフはこの時ほど肉体を失った後悔を、実感したことはなかったそうな。 『ブラボー! おお……ブラボー!』 「起きなさいよー、ルイズー?、朝よぉ?」 「ふが。ふがが?」 がくがくがく。ルイズの身体が上下に揺すられる。しかしそれでも目覚める様子がない。大したものだ。 まあ、どちらも慣れたもののようだから、これが毎日のイベントなのだろう。しかし無念だ。手が、この手が実体を持たないのが無念だ。 「ポルナレフ! あなたもなんで起こしてくれないのよ!」 『いやいや、起こしてるぞ。私の全力で』 「はぁ、誰よポルナレフって?」 「くそう、片方が幽霊だから話が通じない!」 『まあほら、私の声もルイズにだけは届いているのだから、聞こえたら起きるといいぞ』 「うるさいうるさい、うるさい!」 「幽霊って何よ! 何よ何よ!」 『見えないというのも、便利なようで不便なものだな』 三人が並んで食堂へ向かう。少し急いだ方がいいかも知れない。 「あんた! 死ぬまで、そして死しても戦った騎士の誇りが、この乳牛に屈するというの!」 食堂に着いても会話は踊る。なぜか本題が胸の威力・貴賎を問う形になっているが。 『いや、それとこれとは全く、完全に、別だ。私のそもそもの性質は大の女性好きだ。依然変わりなくッ! ああ、でも大きさは重要ではないぞ。大きさは。世界が求めるのは即ち、形と位置だ』 「ち、ちちうしとは失礼ね! これは女性的魅力の権化、全ての男が平伏する絶対的存在よ! ていうかさっきから誰と話してるのよ!」 「うううるさいわね! そんなことは聞いてないのよ! で? どちらが上だと?」 『そ、その質問に答えるのは難しいぞ。わ、私はそのどちらをも、視認したことがないのだから、な』 「嘘だ!」 『ぷー』 「これは『嘘』をついてる味だぜ。間違いねえ」 どこか、ネアポリス辺りのチンピラが吐かしそうな台詞だ。怖い。 「お風呂」ギクッ。 「左手に憑いたあなたと一緒に、入浴したわよねえ」 「誰が一緒だったって?」 『いや、断じて君の生まれたままの姿を拝んではいないぞ。約束した通りだ』 「鏡に映る『それ』も?」ギクッ。 「だから誰が、あの難攻不落の要塞に忍び込んだっていうのよ!」 それは大いなる勘違いだ。彼女の使い魔は誰にも見えないし、もっとも身近なところにいるのだから。 「答えなさいよ。わたしとこの女の胸、どちらが魅力的なのよ!」 「……だから。あんた一体、さっきから誰と話してるのよう」 『スマンがそれは私だ。君には見えない』 「いま大事なところなんだから! いいから答えなさい!」 さっきのブラボーが聞こえてないことを祈るぜ相棒! 『私は美乳が好きだ。美乳とは程よい位置に君臨する、決して大き過ぎなくそして小さ過ぎない、なだらかな円形をやや高めの位置にましまし、その頂に桃色の小さな突起を纏う霊峰。それは……』 「ややや、や、やらしいのよ何よ何よその微に入り細に渡るおっぱいソムリエ並みのおっぱい賛歌は!」 ドグシャア、と左手に生える銀髪に黄金の右が炸裂するが、残念! ポルナレフは既に幽霊ッ! 見事に空振る軌跡!。ポルナレフは既に死んでいることに感謝した。 「誰がおっぱいソムリエよ! 私のこれを賞賛されることはあっても、人様のそれを云々する趣味はないわ!」 「え? ああ、あなたの事じゃないのよ。この幽霊が……」 その単語にびくりと身を震わせた少女が、同じ食卓の隣にて突然の尿意を催したのは、幸い、誰にも知られることがなかった。 眼前に現れた六体のゴーレムを睨み、ルイズが問う。 「ポルナレフ、アレどうにかできると思う?」 『おお、何だか懐かしいな。私のチャリオッツも甲冑を纏っていた。ま、アレよりは遥かに趣味の良いデザインだったがな』 「昔語りはあとで。いま必要なのはアレを倒す方法よ」 「……ルイズ、君はいったい誰と話しているんだい? 大丈夫か?」 「うるさいわね、ギーシュ。ちょっと黙ってなさい」 『そうだな、まず第一の答だが、君が対する必要があるのはあの甲冑ではない』 「どういうこと?」 『目標はあの小僧の杖。そして必要なのは、今日の授業で君が使った『錬金』の呪文だ。 甲冑どもの攻撃を回避しつつ、奴の杖に意識を集中させ――』 「――そして爆発させる。イイわね、気に入ったわ」 『回避の指示は私が出す、君はその通りに動いてくれ。いいか、ためらわずにだ』 「了解!」 「待たせたわね、ギーシュ・グラモン。さあ、掛かってらっしゃい」 杖を握る手に力を込める。鈍器として充分な破壊力を持ったそれは即座に『武器』と認識され、左手のルーンがまばゆく光る。もっとも、その光はルイズとポルナレフのほかには見えないのだが。 「かかれっ、僕のワルキューレ! 生意気なルイズをフルボッコだ!」 先頭のゴーレムがルイズに向けて拳を振り下ろす。喰らえば骨の一本も折れそうな豪腕パンチだが、既にそこにルイズの姿はない。 右翼のゴーレムが水平に腕をなぎ払う。左翼のゴーレムが必殺の突きをくり出す。 三列目のゴーレムが同時に袈裟懸けの手刀。しかし当たらない。それもそのはず―― ――ガン=ダールヴの最大の特徴は、武器を手にすれば飛躍的に戦闘力が上がる事とされている。ガン=ダールヴは基礎の動きをマスターするだけで、攻撃力は少なくとも一二〇%上昇。また一撃必殺の技量も六十三%上昇する―― 辛酸をなめ尽くした果てに手に入れた、ルイズのこの『能力』。加えて、かつて十年の修行を経て、そして数々の死闘から生還(?)した、最速のスタンドを行使していた男が指示を出しているのだ。 所詮、実戦経験のない小僧が遠隔で操作するゴーレムが、ついて来られる速度ではない。 『集中は整ったか?』 「できた。今」 『よし、では決め台詞だ』 残像すら見える速度で回避を続けていたルイズが、ギーシュの正面に静止して宣告する。 「さあ、侵攻と攻撃を開始しよう。自覚と覚悟はいいかね? グラモン」 『ちょ、我が名は……の方じゃないのかよ?』 自信満々の攻撃がことごとくかわされ、呆然の体のギーシュの持つ、杖。バラの造花をかたどったその杖に、ルイズの杖がゆっくりと下ろされ、触れた。 ドグオオオン! 理解不能! 理解不能! 理解不能! という表情でブッ飛ぶギーシュ。かたや爆風にたじろぎもせずに仁王立ちのルイズ。誰の目にも勝者は明らかだった。『ゼロ』のルイズが『二股』のギーシュを下す、の報が学院を駆け巡った日の、これがその記念すべき瞬間である。 「剣を教えて欲しいの」 『おお、そう来なくてはな、ルイズ。私の得意分野だ。かつて私が学んでそして振るったこの経験を全て伝授しよう。そう、全てをだ』 そんなわけでトリステインにある武器屋にやって来たのだ。 「貴族が剣を! おったまげた!」 「そうよ。何か、問題でも?」いつものように『凄み』で睨みをきかせると、店主がまるで歴戦の兵に相対したかのように緊張する。 ある意味それは間違っていないのだが、どちらかというとその本体の方が恐ろしいのがこれがまた。 「いえ、滅相もありません。生意気言ってすみませんでした」 「大きくて太いのがいいわ」 『ルイズ、そのルーン頼りでは長時間の戦闘は不可能だぞ。大きくて太いのの他に、片手で扱える小剣を二本、それと投げナイフを一揃え、これが私のおすすめだ』 「……なるほど、確かにそうね」 「では店主、大業物を一振りと脇差を二振り、それとこの店にある全ての飛苦無を頂こう か」 「はっ、お待ちを」 そこで外野から野次が飛ぶ。店内にはこの三人しかいないはずだったのだが。 「おいおい、その姉ちゃんがそんだけ使うってか? ありえねえよ常識的に考えて!」 「おいデル公、失礼なことを言うんじゃあない!」 「これは?」 「いえ、そこに刺さってる剣なんですがね、これがいわゆるインテリジェンスソードって奴でして」 『なん……だと……』 「へぇ、それは珍しいわね」なぜか動揺するポルナレフを無視して続ける。 「はあ全くで。ただこれがどうにも口が悪くていけませんでして、買い手もつかないまま錆朽ちている、まあ何というかボロ剣ですハイ」 ほほう、と、声のした方に向かい、やがて一振りの剣をつかみ出すルイズ。 「先ほど生意気な口を利いたのは、貴様か」 「うおっ、あんた『使い手』だったのかい。スマン、さっきのは失言だった」 「あぁ?」そこでまた繰り出される『凄み』! デル公はふるえている。 「生意気言ってすみませんでした」 「ま、いいから。ちょっと来なさい」 借りるわよ、と店主に声をかけ、剣をつかんだまま外に出る。薄暗い路地裏、都合もよく人目はない。ルイズは右手に杖を掴み、左手のデル公を無造作に転がす。 「小便は済ませたか? 神様にお祈りは? 部屋のスミでガタガタ震えて命乞いをする心の準備はOK?」 「あ、ああ、あう、あ」 「そうね。ちょっと時間が掛かるのが面倒だけど、『錬金』の呪文を差し上げようかしら 」 錬金、と聞いてデル公の比喩的な頬が緩む。 「ククク……甘いぜ嬢ちゃん。この齢六千年のデルブリンガー様に掛けられた『固定化』の呪文、そこらの棒切れと一緒にされてはな……クククッ」 詠唱と共にゆっくりと振り下ろされる杖、デル公の比喩的な笑みは崩れない。しかし、その甘い、甘すぎる予想は爆発と共に瓦解する。 ドグオオオン! 「ぐおあっ?」何が何やらわからない衝撃に、がらんがらんと転がされる。柄が吹き飛んで砕け散る。 生まれたままの姿を晒しつつ、デル公はいま、かつてない比喩的な痛みを感じている! 何だこれは。剣であるこの俺様が『痛み』を感じるだとッ! ありえない! 誰なんだこの男は! 「いま、何と?」 「へ?」 「誰が男だって?」 「あら、口に出てましたぁ?」 「よし。うぬの『覚悟』、しかと覚えた。なればさらに『長い』呪文にて仕ろう」 「え?」 じと、と比喩的な冷や汗が比喩的な首筋を伝わるのを感じる。その威力はッ、もしかしなくてもおそらく間違いなくッ、呪文の長さに比例して…… 「サモン・サーヴァントだッ!」 「いやああああああぁぁ」 「……我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール、五つの力を司るペンタゴン。我の運命に従いし使い魔を召喚せよ……」 その日、王都に超弩級の爆音が轟いた。 『しかし丈夫な剣だな』 「見てくれは散々だけどね」 辺りの惨状と同程度に薄汚れ、端々がズタボロのように欠けているそれは、もはや剣と称するにはおこがましい。 「なまくらと申したか」 「どう見てもなまくらじゃない。その錆まみれでブッ壊れたありさまは」 と、その刀身がまばゆい光に包まれ、その中から不吉に鈍く輝く人切り包丁が現れた。 「これがおれの本体のハンサム顔だ!」 「しかもこの本体の性能はッ! 魔法を吸い込むことができるッ! 吸い込んだ魔力の分だけ使い手を操ることができるッ! こわれないぞ」 操る、のくだりでポルナレフが過去のトラウマを刺激されたのか、のけぞるような格好になる。心底いやな思い出のようだ。 「気に入ったッ! わたしの『爆発』に耐えたその刀身、およそいかなる打撃にも耐えるであろう。受け太刀はいかんと言っていたが、ポルナレフ? これならばどれだけ受けても構わないのではないか?」 『……う、うむ。本人もこわれないと言ってるしな。いいんじゃないの?』 「では買おう。デル公とやら、よく仕えるがいい」 「あ……う……よ、よろしくです(くそッ余計な自慢するんじゃなかったー)……」 ――大きいもの。硬いもの。雄々しいもの。それは、ルイズ・ラ・ヴァリエールのデルフリンガーである。 ポルナレフの剣技と、ヴァリエールの爆発と衝撃が、ハルケギニアを大きく震わす。二人、男の太さを競う―― 初めに長く二回、それから短く三回…… ルイズの表情が急に張りつめる。音もなくベッドから降り立つと、やはり音もなくドアの死角へまわる。やや腰を落とし、水月に拳を構え、静止する。 「プリンセスアンロック!」 絶大の衝撃を受けたドアが吹き飛ぶ。一瞬の踏み込みで室内に現れた人物――黒いフードに隠れ、その顔を窺うことはできない――が、ルイズの構える死角に、迷わず貫き手を繰り出す。一撃が必殺の威力を持っている。つかまれた瞬間に関節が『ありえない方向』に曲がる、それは既に確定している。しかしヴァリエールはうろたえない。 「蒼天鳳翼固め!」 極められたら決して逃れられない、大戦鬼の技が炸裂する。しかしッ、異常な身体能力が技の隙間を抜け、間合いを取り戻す。 この距離、この近さ、どちらかの技が極まればすなわち決着ッ! しかし意外! ふっ、と双方が構えを解き、破顔する。 「フフッ、衰えてはいないようね」 「姫さまこそ『王者の技』の冴え、さらに磨きがかかっておいでの様子、嬉しゅうございます」 「ふわふわのクリーム菓子、ドレス、お姫さま役……あなたとわたくしの間にはつねに闘争がありました。わたくしのプリンセス金剛拳と、あなたのヴァリエール流葬兵術、決着にはついぞ至りませんでしたが……」 肉体言語で語りあった日々を楽しげに回想する二人。 『物騒な思いで語りだな、おい』 無数の死線を潜り抜けてきた騎士にしても、その光景は異様なものと映ったようだ。 「わたくしは国策として、ゲルマニア皇帝との婚姻を結ぶことになりました」 ビキッと奥歯を噛む音が響く。 「だが……第一位王位継承権者が他国へ嫁ぐなど、言語道断ッ。わたくしはこの状況を打破するべく、アルビオンへ向かいます」 「!」 「アルビオン王党派の即時撤退、トリステイン国内にて亡命政府の樹立、そして皇太子ウェールズ・テューダーとわたくしが婚礼を果たし、トリステイン=アルビオン王国を建国するのです。これで内政干渉のそしりを受けることなく、アルビオン大陸の併呑に取りかかれます」 アルビオン王国が崖っぷちに立たされるまで、機会を待っていたというのか、この人は。老獪、プリンセスにあるまじき老獪さ! 「時は満ちたのです。この偽りの仮面をはぎ取り、天下布武を掲げる日が来たのです」 「しかし、全てはアルビオン王党派が王家の正統性を失うことなく、この国への撤退を完了させてから、のことです。 しかもこの行動にトリステイン王国は『公式には』関われません。彼らが正式に亡命を申し込み、それをわが国が正式に受諾するまでは。したがってアルビオン王国へはごく少数の者のみが、潜入することとなります」 「そのための準備は今日、整いました。老オスマンより徴発したスキルニルが、わたくしの影武者を勤めます。わたくし自身は得意の変装をもって『さる人物』に化け、『あること』を行います。そして」 往年の『スゴ味』もそのままの、ブッ殺したような視線をルイズに向け、 「ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール、わたくしと共にあなたも来るのです」 「ククッ……成長されましたな、姫さま。おもしろい! やはりあなたはおもしろい!このルイズ、地獄の底までお供をしましょうぞ! 」 「ありがとう、あなたなれば必ずそういってくれると信じておりましたよ。……そしてあなたと共にわたくしの右腕として、盾として立つもののふを紹介しましょう」 と、軽く視線をやってささやく。 「アニエス?」 「はっ、ここに」するりとドアを抜け、歩み寄った人物がアンリエッタに跪く。どうやら護衛のようだ、が、腰には杖ではなく剣が下げられている。 「我々が行うのはまず撤退戦です。殿はわたくしとあなた、そしてこのアニエスともう一人、『ある方』が受け持ちます。敵はおよそ五万、不足はないでしょう?」 「五万!」 「その五万のどこかに、あなたの仇もおりますよ、アニエス」 「先日、リッシュモンを罷免して追放しました。レコン・キスタに通じた彼が、貴族派に合流したのは間違いないでしょう。そしてその男こそが、ロマリアの手先として『虐殺』を命じた張本人です」 「!」 「わたくしの与り知らぬところで行われたとはいえ、王権に携わる者としての責任、重大と心得ます。かの地にてリッシュモンへの仇討ち、これは全ての任務に優先して構いません。彼を発見次第、護衛の任を解きます」 「殿下……」 「ま、あのすくたれもののことですから、陣の奥深くから動くこともないとは思いますが、あなたの草が必ず見つけてくれると、わたくしは信じていますよ」 「……必ずや!」 「ああ、でも決して死んではなりませんよ。あなたはこれから、わたくしと共にあなたの仇の首魁、ロマリアを討たねばなりませんからね」 「おおお、殿下ッ! このアニエスッ! 決して、決して、死なずにッ! 殿下の下に仕え、覇道の露払いをいたしますぞ!」 「それでこそわたくしの騎士、全ての怨敵を誅滅して、この国に、この世界に、正義を打ち建てるのです。見敵必殺、それがわたくしの命令です。そして正義は、絶対に、一度として、負けてはなりません」
https://w.atwiki.jp/jojoxixipage/pages/158.html
本体名…剛司 生まれながらのスタンド使い。前座の落語家。三十路男。真面目な努力家。 自分の能力に気付く以前は人前でネタを披露をしていると、聴衆がいつの間にか全員眠ってしまう事に悩んでいた。いつしか彼が寄席に出演する日は、客席に不眠症の患者が大勢集まるようになっていた。 自分の能力に気付いてからはその能力を生かし、不眠症や睡眠障害に悩む人に対してのカウンセリング等を行っている。しかし、落語家としての夢も捨てきれず、日々稽古に精進している。 以前に、マニッシュボーイと名乗るスタンド使いの外国人から、組まないか?と持ち掛けられた事もあったが、この外国人を逆に眠らせて返り討ちにした事がある。 スタンド名…サンドマン能力:全ての生物を眠らせてしまう能力。スタンドのビジョンは人型で、背中に大きな布袋を背負っている。この布袋の中には「砂」が入っている。この「砂」が体に触れた生物は、みんな眠りについてしまう。一度眠りについた人は、気持ち良く熟睡し12時間程で目が覚める。 破壊力 …E スピード …C 精密動作性…E 射程距離 …本体から半径50M 持続力 …12時間程度 成長性 …B 第3部に登場
https://w.atwiki.jp/orisuta/pages/29.html
1:名前:スタンドテンプレート詳細 投稿日:2009/08/11(火) 01 17 04.91 ID c85dYWJN0 【スタンドタイプ】(1個選択) 近距離(パワー)型 遠隔操作型 自動操縦型 一人歩き型 【ヴィジョンタイプ】(0個以上選択) 人型 生物型 群体型 装備型 纏衣装着型 物質同化型 無像型 【その他】(書いても書かなくても) 自立型(自我所有?) 範囲型 時間系 運命系 治療 チート系 ネタ 項目の説明 ◇スタンドタイプ ■近距離(パワー)型 :射程距離E~C。基本2m、長くて10mくらいまで。一般的にパワーやスピードが高い。 (例:クレイジー・ダイヤモンドなど) ■遠隔操作型 :射程距離C~A。パワーはほぼ必ずC以下で、スピードは低め。(例:ハイエロファント・グリーンなど) ■自動操縦型 :射程距離は長め。高いパワーも合わせ持つが精密動作性が低く 「特定の条件下で決まった行動を自動で行う」しかできないスタンド。 知能はあっても低い。本体と感覚が繋がっていない場合が多い。(例:ヨーヨーマッなど) ■一人歩き型 :射程距離∞。本体が死んでもエネルギー源さえあれば持続するスタンド。大抵の場合前提として自動操縦型。 (例:スーパー・フライなど) ◇ヴィジョンタイプ ■人型 :ヴィジョンが人の形をしていて、基本本体と感覚やダメージが繋がっている場合が多い。 ジョジョの世界ではこのタイプが多い。(例:スタープラチナなど) ■生物型 :ヴィジョンが犬や魚、花等動植物の形をしていて、主にその元となっている生物に関連した能力の場合が多い。 (例:クラッシュ(水場を移動)など) ■群体型 :ヴィジョンが2体以上あるスタンド。能力と関連した理由があった方がよい。 (例:セックス・ピストルズ(六連装の銃に憑くから6体)など) ■装備型 :ヴィジョンが道具の形をしていて、本体が主に持って扱うスタンド。 道具の特性にある程度関連した能力にする必要がある。(例:エンペラー(弾丸の軌道操作)など) ■纏衣装着型 :ヴィジョンをそのまま身に纏うスタンド。射程距離なし。本体ごと移動する、全方向に対して防御するなど、 近距離型でない事に理由が必要。(例:オアシス(本体ごと泳ぐ)など) ■物質同化型 :ヴィジョンが物質と同化して発現するスタンド。スタンド使いではない一般人にも見える。 能力と関連した理由があった方がよい。 (例:ホウィール・オブ・フォーチュン(車の部品を操る能力だから車と同化)など) ■無像型 :ヴィジョンが無く、能力だけのスタンド。(例:ボヘミアン・ラプソディーなど) 2:名前:スレ立てテンプレート (1) 投稿日:2009/08/11(火) 01 17 04.91 ID c85dYWJN0 1.オリジナルスタンド投稿用テンプレに設定を記入してスレに貼る! 2.絵描きは気に入った案をデザインして描く! 3.描いた絵をうpしてこのスレにURL貼ってオリスタ完成ッ! 【完成品サンプル】http //www2.atwiki.jp/orisuta/pages/1301.html 初見の方、ジョジョ風の絵が描けない方も大歓迎。 先にデザイン画を貼って案を考えてもらうのもアリです。 ※ オリジナルスタンド投稿用テンプレ(投稿されたこれらは『案(設定案)』と呼ばれる)※ 【スタンド名】 【本体】 【タイプ】 【特徴】 【能力】 破壊力- スピード- 射程距離- (能力射程-) 持続力- 精密動作性- 成長性- ※ A-超スゴイ B-スゴイ C-人間と同じ D-ニガテ E-超ニガテ(+-やSはありません)その他:なし、∞、0 ※ ※ 射程距離の目安:A-100m以上 B-数10m(50m) C-10数m(20m) D-数m(5m) E-2m以下 ※ ※ 他、テンプレ各項目についての詳細はこちらの「1.スタンドテンプレート詳細」を参考にして下さい。 http //www2.atwiki.jp/orisuta/pages/29.html※ 【オリスタ掲示板】http //jbbs.shitaraba.net/otaku/16889/ このスレが落ちたら上記【オリスタ掲示板】に移動をお願いします。 規制等で書き込めない人は【オリスタ掲示板】内の代行スレをご利用下さい。 間に合わなかった絵や、描かれなかった案を投下するためのスレもあります。 本スレやオリスタ全般へのご質問も【オリスタ掲示板】内の質問スレまでお願いします。 その他、雑談やオリスタSS、企画等色々やっております。 【テンプレ】 1-2 3:名前:スレ立てテンプレート (2) 投稿日:2009/08/11(火) 01 17 04.91 ID c85dYWJN0 【オリスタwiki】http //www2.atwiki.jp/orisuta/ 歴代完成オリスタの図鑑や、過去に【オリスタ掲示板】で行われた企画の成果物などを収録しています。 【アップローダー】 お好きなアップローダに絵を上げてくださって結構ですが、専用うpろだもありますので是非ご利用下さい。 専用うpろだは、上記【オリスタwiki】のアップローダーの項目から行けます (使い方:http //www2.atwiki.jp/orisuta/pages/680.html) ☆ ルール ☆ ■スタンド名は何から取っても(洋楽関連でなくても)OK。原作(小説含む)に登場するスタンド名と被るのはNGです。 既出オリスタとの被りが気になる方は【オリスタwiki】の『Wiki内検索』を使用して調べておくこと。 ■設定案は上記の投稿用テンプレに沿って書いてください。 ■既に他の方がデザイン済の案であっても描いて頂いて構いません。複数描かれることは光栄なことです。 ■スタンドパラメータは原作のものを基準に設定して下さい。(各部によってまちまちですが) ■自分の案を自分で描くのはグレーゾーンです。しばらく経って誰にも描かれなかった場合に限り可とします。 ■デザイン画及び設定案は【オリスタwiki】に掲載させて頂くことになります。ご了承下さい。 ■当スレおよびwikiの画像の無断転載は一切禁止とします。 ただし、本人が描いたイラストを自分のWebページ、Pixivや各種SNSに載せる分にはOKです。商業利用は不可。 ■アバターツールで作成されたものは承認致しません。 ■過剰なエロ描写は不可とします。 ■同スレ内での同一案マルチ投稿は不可。ただし文章の修正は可。 ■過去に投稿してデザイン化に至らなかった案の再投稿も可。既にデザイン化された案を再投稿することは不可です。 SP表示に切り替える 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
https://w.atwiki.jp/jojo-ls/pages/165.html
近距離タイプのプロフィールカード一覧です。 他のタイプのプロフィールカード一覧はこちら ガンガン追加お願いします。 列名のチェックボックスのON・OFFを切り替えると表示・非表示を切り替えれます 追加方法 クリックorタップで表示 1.↓をコピーしてメモ帳などに張り付ける | image(**画像アドレス**,height=180,width=320)|**カード名**|**チャレンジ限定アイテム**| 2.ラスサバ.NETにアクセス 3.カスタマイズ→プロフィールカード設定に移動 4.追加したいカードの画像を右クリック→画像アドレスをコピー 5.メモ帳に張り付けたテキストの「**画像アドレス**」をコピーしたテキストに置き換える 6.メモ帳に張り付けたテキストの「**カード名**」を書き換える 7.「チャレンジ限定アイテム」に該当するなら「**チャレンジ限定アイテム**」を「〇」に書き換える 該当しないなら空欄にしておく (分からなかったら空欄で結構です) 8.wikiのこのページの編集ボタン→追加したい場所に張り付け→ページ保存or公開する ※Wキャラの場合、面倒ですが両方のキャラ分貼り付けてください 更新履歴 プロフィールカード一覧空条承太郎 DIO ジャン・ピエール・ポルナレフ DIO(最高にハイver.) 東方仗助 虹村億泰 ジョルノ・ジョバァーナ ブローノ・ブチャラティ ディアボロ 空条徐倫 空条承太郎(ストーンオーシャンver.) ナルシソ・アナスイ コメント欄 更新履歴 まだ追加したばかりで頻繁な更新を必要とするため、 カスタマイズ系ページの「更新履歴」は今のところは書かなくて結構です。 プロフィールカード一覧 空条承太郎 画像 カード名 チャレンジ限定アイテム 画像 カード名 チャレンジ限定アイテム 承太郎 カードA 承太郎 カードB 承太郎 カードC 承太郎 & DIO 承太郎 & ポルナレフ 承太郎 & DIO(最高にハイver.) 承太郎 & 徐倫 承太郎 & 承太郎(ストーンオーシャンver.) 承太郎 & アヴドゥル 承太郎 & 花京院 妖刀「アヌビス神」 〇 最終ラウンドだ! 〇 DIO 画像 カード名 チャレンジ限定アイテム 画像 カード名 チャレンジ限定アイテム DIO カードA DIO カードB DIO カードC 承太郎 & DIO ポルナレフ & DIO DIO & DIO(最高にハイver.) ジョルノ & DIO DIO & 承太郎(ストーンオーシャンver.) 花京院 & DIO DIO & ホル・ホース アブドゥル & DIO ひとつチャンスをやろう 〇 ジャン・ピエール・ポルナレフ 画像 カード名 チャレンジ限定アイテム 画像 カード名 チャレンジ限定アイテム ポルナレフ カードA ポルナレフ カードB ポルナレフ カードC 承太郎 & ポルナレフ ポルナレフ & DIO 花京院 & ポルナレフ ポルナレフ & ホル・ホース アブドゥル & ポルナレフ 妖刀「アヌビス神」 〇 DIO(最高にハイver.) 画像 カード名 チャレンジ限定アイテム 画像 カード名 チャレンジ限定アイテム DIO(最高にハイver.) カードA DIO(最高にハイver.) カードB DIO(最高にハイver.) カードC 承太郎 & DIO(最高にハイver.) DIO & DIO(最高にハイver.) 最高に「ハイ!」ってやつだ! 〇 最終ラウンドだ! 〇 東方仗助 画像 カード名 チャレンジ限定アイテム 画像 カード名 チャレンジ限定アイテム 仗助 カードA 仗助 カードB 仗助 カードC 仗助 & 億泰 仗助 & 康一 仗助 & 露伴 仗助 & 吉良 虹村兄弟との戦い 〇 イタリア料理を食べに行こう 〇 虹村億泰 画像 カード名 チャレンジ限定アイテム 画像 カード名 チャレンジ限定アイテム 億泰 カードA 億泰 カードB 億泰 カードC 仗助 & 億泰 康一 & 億泰 億泰 & 露伴 億泰 & 吉良 億泰 & 川尻 ザ・ハンドの「右手」 〇 虹村兄弟との戦い 〇 イタリア料理を食べに行こう 〇 ジョルノ・ジョバァーナ 画像 カード名 チャレンジ限定アイテム 画像 カード名 チャレンジ限定アイテム ジョルノ カードA ジョルノ カードB ジョルノ カードC ジョルノ & DIO ジョルノ & ブチャラティ ジョルノ & ディアボロ ジョルノ & ミスタ ジョルノ & ナランチャ ジョルノ & フーゴ 新たなる組織(パッショーネ) 〇 ブチャラティが来る 〇 ブローノ・ブチャラティ 画像 カード名 チャレンジ限定アイテム 画像 カード名 チャレンジ限定アイテム ブチャラティ カードA ブチャラティ カードB ブチャラティ カードC ジョルノ & ブチャラティ ブチャラティ & ミスタ ブチャラティ & ナランチャ ブチャラティ & フーゴ ブチャラティ & ディアボロ ブチャラティが来る 〇 フィレンツェ行き超特急 〇 ディアボロ 画像 カード名 チャレンジ限定アイテム 画像 カード名 チャレンジ限定アイテム ディアボロ カードA ディアボロ カードB ディアボロ カードC ジョルノ & ディアボロ ブチャラティ & ディアボロ ミスタ & ディアボロ ナランチャ&ディアボロ リゾット&ディアボロ フーゴ&ディアボロ そいつの名はディアボロ 〇 空条徐倫 画像 カード名 チャレンジ限定アイテム 画像 カード名 チャレンジ限定アイテム 徐倫 カードA 徐倫 カードB 徐倫 カードC 承太郎 & 徐倫 徐倫 & 承太郎(ストーンオーシャンver.) 徐倫 & ウェザー 徐倫 & アナスイ ストーンオーシャン 〇 空条承太郎(ストーンオーシャンver.) 画像 カード名 チャレンジ限定アイテム 画像 カード名 チャレンジ限定アイテム 空条承太郎(ストーンオーシャンver.) カードA 空条承太郎(ストーンオーシャンver.) カードB 空条承太郎(ストーンオーシャンver.) カードC 承太郎 & 承太郎(ストーンオーシャンver.) DIO & 承太郎(ストーンオーシャンver.) 徐倫 & 承太郎(ストーンオーシャンver.) 承太郎(ストーンオーシャンver.) & アナスイ 面会人・空条承太郎 〇 ナルシソ・アナスイ 画像 カード名 チャレンジ限定アイテム 画像 カード名 チャレンジ限定アイテム アナスイ カードA アナスイ カードB アナスイ カードC 徐倫 & アナスイ 承太郎(ストーンオーシャンver.) & アナスイ ウェザー & アナスイ その名はアナスイ 〇 自由人の狂想曲 〇 コメント欄 test -- (管理人) 2023-09-18 15 19 52 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9050.html
登録日:2012/09/09 Sun 18 01 37 更新日:2024/08/03 Sat 13 14 26 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 3部 4 J・ガイル No.2 さすがホル・ホース すけこまし とってもイジワルでイヤなやつ どこか憎めない エンペラー カウボーイ カモォ~ンポルポルくぅ~ん ガンマン コウモリ コンビ ジョジョの奇妙な冒険 スタンド使い スターダストクルセイダース ネーナ ヒモ フェミニスト ヘタレ ホル・ホース ボインゴ 不死身 反逆者 大塚芳忠 女好き 安原義人 暗殺者 木内秀信 残念なイケメン 殺し屋 永遠の二番手 皇帝 禁煙 臆病者 若本規夫 難波圭一 ま!人生の終わりってのは たいてーの場合、あっけない幕切れよのォー さよならの一言もなく 死んでいくのが普通なんだろーねえー ヒヒ… 悟ったよーなことをゆーよーだがよォ~ ホル・ホースとはジョジョの奇妙な冒険 第3部『スターダストクルセイダース』の登場人物である。 CV 作品 安原義人 第3部ゲーム 若本規夫 OVA 難波圭一 ドラマCD 大塚芳忠 オールスターバトル 木内秀信 テレビアニメ 【概要】 DIOに金で雇われた「皇帝」のアルカナを持つスタンド使い。 容姿はテンガロンハットにジャケット、ジーンズにウエスタンブーツなど、往年のクリント・イーストウッドを思わせる西部劇のガンマン。 顔立ちは金髪に目鼻立ちクッキリで整っており、男らしいケツアゴがチャームポイント。 恐らくはアメリカ人と思われる。 名前の由来はアメリカのポップス・デュオ「ホール&オーツ」とのことだが ファンの間ではアメリカのヒップホップ/R Bグループの「フル・フォース」説の方が支持されている。 【人物】 「1番よりNo.2」のポリシーを持っており、常に相方を組んで戦う。 我が強く他者を信用したがらないDIO配下のスタンド使い達の中では異色の『協調性』というスキルを持つ男。 しかし、ただ何も考えずに誰かに従うだけの性格ではなく、時には下剋上を企て成り上がろうとする強かで野心高い一面もある。 普段は本気とも冗談ともつかない軽口を叩く飄々とした伊達男を気取っているが、 本質的には冷徹な殺し屋であり、勝てない相手からは潔く手を引くなど、自分の能力を弁えた油断ならない実力者である。 またどんな状況に置かれようとも引き金を引くときは動揺や迷いが消える。 7部における漆黒の意思を内に宿しているともいえるだろう。 他にも『「他人の才能」を見抜く才能』の持ち主であるとされ、ポルナレフから「才能があるやつとコンビを組んだら恐ろしい力を発揮する」と評され決して油断しなくなった。 このことは原作や小説『OVER HEAVEN』でDIO自身も貴重な資質であると評価している。 また「女性には決して手を出さない」フェミニストであり、彼曰く世界中にガールフレンドがいるらしい。 ただし、「いざというときにいろいろ便利だから」とJ・ガイルに語ってもおり、下心や打算だけの関係もまた多いようだ。 【作品での活躍】 インドでJ・ガイルの旦那とタッグを組み初登場。 孤立したジャン=ピエール・ポルナレフをJ・ガイルと共に追い詰めるが、ポルナレフを助けに入ったモハメド・アヴドゥルにより妨害される。 しかし、その後J・ガイルとのコンビネーションによりアヴドゥルの殺害(*1)に成功。 アヴドゥルを殺され怒るポルナレフを挑発して彼をも倒そうとするが、 花京院典明の説得で頭を冷やしたポルナレフは『皇帝』の射程範囲外に逃走し、一度は追撃を断念する。 その後二人によってJ・ガイルが倒されたことを知らないまま再び戦いを挑むが、二人にJ・ガイルが死んだことを告げられ、不利になったことを悟り逃走。 途中で空条承太郎に出くわし絶体絶命のピンチに陥ったが、ガールフレンドの一人であるネーナに助けられ、逃走に成功する。 (ネーナの正体を知っていたかは不明。) 逃走の末にJ・ガイルの実母であるエンヤ婆のホテルに辿り着いたが、 J・ガイルを見殺しにしたと逆恨みするエンヤに『正義(ジャスティス)』の攻撃を受け戦闘不能に陥ってしまう。 この時は承太郎たちに『正義』の情報を教えるなど一時的な協力関係にあったが、 エンヤとの戦いの後は再びDIOに付くことを決め、ジョースター一行のジープを盗んで逃走した。 DIOの館に戻ってからは前線に出ず、承太郎たちの動向を伝える連絡係のような役割をこなしていたが、 承太郎たちの始末に向かわないことをDIOに咎められたことをきっかけにDIOの暗殺を決意。 圧倒的なプレッシャーを放つDIOの背を前にして悪のカリスマが放つ圧倒的威圧感に押され冷静さを一時失うも、 いざ覚悟を決めると呼吸ひとつ乱さずいたって冷静に銃を向けるが、全く理解できない『世界(ザ・ワールド)』の能力の片鱗を見せられ殺害を断念。 やはりDIOに従うほか道は無いと悟る。 その後、ボインゴとペアを組み再び承太郎たちと戦う。 当初はムチャクチャな予言マンガに半信半疑であったが、「道を行く美女を蹴っ飛ばしたら宝石を貰える」という予言を的中させた(*2)ことにより考えを改める。 が、満を持して表示された勝利への運命は「ポルナレフの鼻に指を突っ込み、脇をくすぐると、一行が行動不能に陥る」という二重の意味で無茶な予言だった(*3)。 途中は踏んだり蹴ったりだったがなんとか『トト神』の予言通りに行動し、承太郎の頭を打ちぬく後一歩まで追い詰めたが、 最後の最後で自分の持っていた腕時計の針が進んでいたため予言と異なる行動をしてしまい、 焦燥で弾丸のコントロールを放棄してしまい、読んでいた「『トト神』の承太郎」を貫いて額に直撃し、敗北した。 しかし悪運の強さに救われ、奇跡的に脳への直撃は免れ頭蓋を掠めただけで済んだので生存。 というか、そもそも彼の被弾は予知の範囲外なので、むしろ無駄に怪我を負ったと考えれば不運ともいえる。 イギーに襲われたボインゴ共々仲良く入院しリタイアした。 皮肉にもこの生き残り方はかつて彼が倒したアヴドゥルと同じものである。 2021年から2023年までウルトラジャンプで連載されたスピンオフ作品『クレイジー・Dの悪霊的失恋』では、 『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』の主人公・東方仗助と並ぶ主役に大抜擢。 舞台は第3部と第4部の間であり、彼がとある事情で杜王町を訪ねる事からストーリーが始まる。 【皇帝(エンペラー)】 「銃は剣よりも強し」 ンッン~名言だなこれは 破壊力―B スピード―B 射程距離―B 持続力―C 精密動作性―E 成長性―E 拳銃の形をしたスタンド。 発現の際は「メギャン」という特徴的な擬音と共に手の内側から生えるように瞬時に現れる。 撃ちだされる弾もまたスタンドである。 ◆能力 能力は『皇帝』が撃った銃弾の弾道をホル・ホースの意志で自在にコントロールすること。 速度も威力も殺すことなく物理法則を完全に無視した軌道で弾丸を操ることができ、自身を誤射しそうな場合には瞬時に弾丸を消すこともできる。 弾数は無限で連射も利き、リロードも必要無い。 そして当然のように、弾丸は通常の拳銃の銃撃と同等の威力を持つため、急所に直撃すれば致命傷は免れない。 生身で受ければもちろんのこと、スタンドでも生半可な手段では防御を躱され撃ち抜かれてしまう。 さらに本質的には冷徹なホル・ホースの性格と相まって有効射程内なら通常悟られることなく暗殺、正面戦闘でもその変則的な攻撃で不意打ちする形で攻撃することができる。 正に『暗殺銃』のスタンドと言えよう。 ただ欠点も多い。 まず第一に、射程距離と威力が反比例するスタンドの法則上、拳銃でありながら有効射程があまり長くないこと。 弾丸が遠く離れるとたとえ命中しても威力がなくなってしまう(*4)。その為、長距離狙撃は出来ない。 また射程の短さに反し、銃弾の攻撃力も弾速も近距離パワー型スタンドのようにずば抜けて高い訳ではない(普通の拳銃相応)。 その他にも基本スタンドは一般人には見えないので、銃そのものがスタンドであるエンペラーの銃口を素人に向けても脅しにならないのもちょっとした欠点。 そして最大の弱点は、本体である自分の身を守る手段がほぼ皆無であること。 スタンドの性質を有している以外はあくまでも人間の使う拳銃のそれであり、人型のスタンドのように自在に動いてくれたりはせず、手のなかで握られた形でしか発現しない。 そのため腕をひねりあげられるだけで使えなくなってしまう。 それとどうも拳銃は一つだけで二挺拳銃で攻撃力倍!みたいなのはできない様子。 当然ながら拳銃である以上、特殊な防御手段があるわけでもないので近距離格闘戦は当然不得手。おまけにホル・ホースの意識が銃弾以外に向いていると弾道操作ができないという欠点も持つ。 本人も言っていた通り、鉄をも瞬時に溶かせるアヴドゥルの『魔術師の赤(マジシャンズレッド)』とはすこぶる相性が悪い。まともに勝負していたら彼の炎の前には、流石の暗殺銃も無力なのである。 劇中で勝てたのは、『ハングドマン』のアシストと、本当に「運が良かった」からに他ならない。 結果決して安全とは言えない距離まで近づかなければいけないのに碌な防御手段もないという悩ましいスタンドとなっている。 「中距離も殴れる近距離パワー型スタンド」と考えた方がいいかもしれない。 こちらが先手を打って一方的に攻めている局面では非常に強いが、相手の攻撃にさらされる状況では非常に脆い。 なので本人の言う通り他者との連携やサポートのバックアップ、そして早撃ちや至近距離からの暗殺で真価を発揮する。 味方の援護を受けられる状況では防御面の弱さが緩和され、逆に攻撃能力の高さが活かせる。 ホル・ホースの腕も相まって予測困難な変幻自在の攻撃ができるため、味方の誤射のリスクも最小限に抑えられ、敵にしてみればわずかな隙、一瞬の判断ミスが命取りになるだろう。 ある意味ホル・ホースだからこそ使いこなせるスタンドと言えるかもしれない。 ちなみに、第5部に登場するグイード・ミスタの『セックス・ピストルズ』と比べて、 拳銃弾丸ともに実物が不要で故障知らずの上に弾数無限 軌道変化が自在 弾丸がスタンドである為、スタンドにもダメージを与えられる という利点があるが、逆に 射程距離が短い スタンドであるという点を除けばただの拳銃なので、目も耳もなくしゃべることもない。ピストルズのように自立した思考を持ち、弾丸の発射・偵察・他者の援護・本体の防御を自発的にすることはできない という点では劣っている。 また銃自体がスタンドなので一般人には見えず、実際に撃って殺せることを理解させないと脅しには使えない。 しかしこの欠点は裏を返せば、一般人の標的相手には銃の存在や暗殺の証拠を一切知られることなく何処でも標的を射殺できるという利点にも繋がる。 殺し屋という彼の職業にはピッタリの能力である。 まあ、実際にミスタと戦ったらホル・ホースが勝つと思われる。理由?タロットナンバーという物があってな・・・。 【ゲーム】 ・PS版ソフト「ジョジョの奇妙な冒険~未来への遺産~」 J・ガイルと組んでいるタイプとボインゴと組んでいるタイプの2キャラが存在する。 なおスーパーストーリーモードではDIO暗殺を再現したステージでJ・ガイル絡みの必殺技が使えない前者を操作する。 ジョースター一行ではないキャラを操作する唯一無二のステージ。 前者は『皇帝』による遠距離攻撃を得意とし、『ハングドマン』とのコンビネーションで多くの猛者を葬り去った実績を持つ。 ただし『ハングドマン』に頼らない攻撃は火力がさっぱりで、『ハングドマン』のコンボを見切られてしまうと弱くなる。 一方後者は技の出が速くなったりボインゴの「予知」で相手の攻撃をかわしたりと機動力が上がっている。 しかし『ハングドマン』が消えたことによる火力の大幅な低下が致命的になっており、はっきりいって弱い。 ・PS3版ソフト「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」 PVではポルナレフやDIO等と共に早くから登場し、アヴドゥルとのデモ対戦を披露していた。 やはり『皇帝』を使った遠距離戦を得意とするが、素の火力では大したダメージは与えられないため、常にスタイルボタンによるタメ技を併用しなくてはならない。 水の入ったビンを撃って水たまりを作り、その中から『ハングドマン』で攻撃するという技を持つが、使い勝手は悪い。 良くも悪くもクセのある上級者向けのキャラで、製作陣からも「使い手によりその実力が左右されるトリッキーなキャラ」というコメントを頂いている。 HHAは初戦でポルナレフを撃った場面、GHAは『ハングドマン』とのコンビでアヴドゥルを撃ち倒した場面の再現である。 ・SFC版ソフト 最初のJ・ガイルとのコンビ~エンヤ婆に倒されるところまでは原作通り。 しかし、その後、イギーを捕まえるよう指示されてピラミッドに来ていて、ここでは戦闘にならず退場。 そして、2回目の戦闘では、ボインゴではなくマライアとコンビを組んで登場する。 ・アーケード「ジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバー」 「ヘッ!たまにはNo.1ってのも、悪くねぇなぁ〜?」 バトルロワイヤルゲームの本作にまさかの参戦。ダニエル・J・ダービーもこれには意外そうな反応を見せた。 ミスタと同じく拳銃キャラだが性能が真逆を向いており「精密、高火力な遠距離型のミスタ」「乱雑、低火力な中距離型のホル・ホース」となっている。索敵や敵を削ることには長けているが最後の一押しが苦手なので「コンビを組むと恐ろしい力を発揮する」タイプ。 弾ブレが激しいものの弾が当たりやすい通常射撃、自動で相手をホーミングするスキル「曲がる弾丸」、ガード・障害物を貫通して弾丸を乱射するアルティメットスキル「『皇帝』の独壇場」と総じてエイム力が問われにくい性能。 エイム力が低くても攻撃を当てられる上に自衛性能もある、と射撃タイプの中では扱いやすい。 また通常射撃はセミオート式の攻撃なので連射が速いとDPSが上がり、上級者になると近距離型並のDPSを発揮する。 他に被弾すると移動速度が上昇する「逃げ足」を持っており、近距離パワー型に近づかれても距離を離して射程外へ 逃れることができる。 なお実用性は低いが「『皇帝』の独壇場」は密着して当てることでゲーム中最大火力を出すことができる。 ・ジョジョのピタパタポップ 通称ジョジョピタでは、BRで登場。最低ランクということもありパワーは強くないが、その分スキルレベルがたまりやすく、覚醒もしやすい。 消去系のスキルで、スキルレベルMAXで左側からそれぞれ6マス、4マス、2マスの計12マスを消去できるキャラとして登場。必要パネル数もまずまずで、初期には役立つピタキャラ。 【名言】 「銃は剣よりも強し」 ンッン~名言だなこれは 人生の終わりってのはたいてーの場合あっけない幕切れよのォー さよならの一言もなく死んでいくのが普通なんだろーねえーヒヒ・・・悟ったよーなことをゆーよーだがよォ~ カモォ~ンポルポルくぅ~ん アイ!アイ!サー おれは誰かとコンビを組んではじめて実力を発揮するタイプだからな・・・「一番よりNo.2!」これがホル・ホースの人生哲学 モンクあっか! 逃げるのはおめーを愛しているからだぜベイビー 永遠(フォーエバー)にな! アパアウウーッ!! おれは世界一女にやさしい男なんだ 世界中にガールフレンドがいる女にうそはつくが女だけは殴ったことはねえ!ブスだろうが美人だろうが女は尊敬しているからだ! 【余談】 彼のスタンド『皇帝』だが、一見リボルバーのような弾倉を備えているように見えるものの、実は弾倉が銃身に届いていない。それはあくまで本体の持つ銃のイメージで、実際の銃の射撃機構とは全く関係ない弾数100万発のコスモガンに等しいので大した問題では無い。 喫煙者だが、再登場時は禁煙パイプになっている。これは、作者の荒木氏が大の嫌煙家で作品のキャラにもそれを反映させようとしたため。(承太郎も4部以降はパッタリ煙草は止めており、6部に到っては『俺は吸わない』と明言までしている。)恐らく、ホル・ホースの場合はガールフレンドに「やめた方がいい」と言われたんだろう。 物語中盤、コミックス16巻の表紙などジョースター一行の全員集合イラストに何故か紛れ込んでいることがある。これは彼が改心して仲間入りする予定があったことの名残。これに関しては荒木先生も仲間にするか否か相当迷ったそうだが、『(どっち付かずの)コウモリみたいなヤツがいてもいいだろう』という事で現在の形に落ち着いたらしい。また、『動かしやすいキャラなのでもっと出番を増やしてあげたかった』と愛着を語っている。最初は『急に設定を変えるのもどうか?』と思ったそうだが、彼はいい加減で考えがコロコロ変わるタイプなので違和感もなかろうとめでたく設定変更に踏み切ったらしい。『オールスターバトル』でも主役級、幹部級のキャラが勢ぞろいしている中に、ホル・ホースが名を連ねている。また、2014年4月より放送される「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」のOPには、コンマ1秒程ではあるがホル・ホースの後ろ姿が映っている。 行くか… 『追記・修正』のお前とこのホル・ホースがいれば奴らは皆殺しだぜ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 非公式のキャラクター心理分析本で、彼について『別に人生の回答・真理みたいなものを求めていない』という考察がされていてなるほどと感心したことがある。こういうタイプはマインドコントロールに引っ掛かりにくいんだそうな。 -- 名無しさん (2013-09-05 18 15 07) ボインゴと組んだ時に負けたのは、預言を信じられなかったからじゃなくて腕時計が狂っていたため。それと「全弾撃ち込んでやった」というセリフもあり、弾数無現はちょっと??? -- 名無しさん (2014-05-22 21 37 42) ↑一回出すごとに装弾数が決まってるとか。チャリオッツの剣が折れても引っ込めて再び出せば直ってるのと同じような感じじゃね -- 名無しさん (2014-05-22 21 49 47) ジョジョニウム表紙描き下ろしにまさかの大抜擢ィィィーーーー!? -- 名無しさん (2014-05-30 21 38 18) 声優さん誰になるんだろ。 -- 名無しさん (2014-05-31 00 14 14) アニメもホル・芳忠がいいなあ -- 名無しさん (2014-06-05 09 42 39) TVアニメ版は黒(ヘイ)の役の人か…。芳忠ホルも似合うが、木内さんもいい仕事してる -- 名無しさん (2014-06-07 01 12 13) 木内さん渋くてかっこいい声なんだけどジョジョで木内さんというと5部ゲーの蟹と変態と鮫がちらついてくるw -- 名無しさん (2014-06-07 23 31 24) ほーちゅーホル:カッコいいオジサマ 木内ホル:カッコいいお兄さん -- 名無しさん (2014-06-14 07 46 22) 普通額に弾丸が当たれば死んでいると思うが・・・・。入院って。 -- 名無しさん (2014-06-14 10 14 38) ↑アブドゥル「ん?何か言ったか?」 -- 名無しさん (2014-06-15 14 49 17) 難波ホル&安原ホル:おもしろいにいちゃん 若本ホル:渋いオジサマ -- 名無しさん (2014-06-15 14 50 49) ↑2 「アヴドゥル」だ・・・二度と間違えるな!私の名は「アヴドゥル」というんだ。「アブドゥル」でも「ブ男」でもない! -- 名無しさん (2014-06-15 17 06 56) ボインゴ戦以降、完璧にジョセフ達に無視されてた辺り逃げたか、ディオに殺されたかと思ったんだろうか。 -- 名無しさん (2014-06-15 18 38 00) 木内ホルのカモォ~ンポルポルくぅ~んは予想以上のウザさだったな -- 名無しさん (2014-06-22 12 30 29) お前だってホルホル君だろうがァーッ -- 名無しさん (2014-06-22 12 37 44) 額に弾丸があたったかに見えたが寸前、起動を変えるくらいはできたんじゃないかと思う -- 名無しさん (2014-06-22 12 43 09) ↑精密動作性Eですしお寿司 -- 名無しさん (2014-06-22 16 33 31) ↑剣で切り落とされる直前にクイッて曲がれるくらいだもの。それくらいはできると思うんだが -- 名無しさん (2014-06-22 17 42 42) ↑あの時はポルポルの能力を理解してて余裕噛ましてたからだけど、やられた時は予知が外れてテンパってましたし・・・ -- 名無しさん (2014-06-22 17 57 31) 木内ホルはゲスいところが実に良いw -- 名無しさん (2014-07-16 18 27 10) 誰かとコンビを組んで実力を発揮するタイプと言えば、聞こえはいいけど逆に言えばその相手の能力に頼り過ぎなんだよ。それが理由で負けてるしな2回も。 -- 名無しさん (2014-07-16 20 35 39) ↑ ただのガンマンだし -- 名無しさん (2014-07-16 23 36 29) ボインゴとコンビ組んだとき、ホルホースのお兄ちゃん属性が出てて好きだった -- 名無しさん (2014-10-15 20 59 58) 作中で何度も殺されかけたりビビったりしてるのに、入院するまで戦い続けたのはスゴイなぁ -- 名無しさん (2014-11-25 21 56 31) 世紀末リーダー伝たけしで、トミーのケツを撃ったチンピラの銃が皇帝っぽかったような -- 名無しさん (2014-12-15 17 18 40) 今になってもアニメのCV木内に慣れない・・・ASBの芳忠のイメージが消えないのも有るけど -- 名無しさん (2015-01-12 16 36 29) 銃撃でタバコに火を点けて口で直接キャッチするアクション好き でも帽子ジャマでタバコ見えないよねあれ -- 名無しさん (2015-03-28 01 14 13) オインゴ・ボインゴ兄弟でED曲があったから、もしやと思っていたら…やっぱりwwww -- 名無しさん (2015-03-28 15 30 20) 性格上、肉の芽で洗脳したら逆に弱体化しそう。しかしホル・ホースがDIOに銃を向ける際、ヴァニラ達は何をやってたんだろう(買出しにでも行ってたのだろうか)。 -- 名無しさん (2015-03-28 19 30 17) 予言失敗はまあちょっとえぐったたりでショックで気絶、スタンド消失で事なきを得た、ってところじゃね -- 名無しさん (2015-07-02 15 45 39) ↑えぐったたり→抉った辺り 消失→解除 -- 名無しさん (2015-07-02 15 46 50) スタンドは精神に由来するわけだが、殺害に特化した銃が出てくる精神ってよく考えたら相当怖いぞ。どんだけ殺気立ってんだ -- 名無しさん (2015-12-17 18 34 56) 実際、本物の銃の腕はどうなんだろうね。暗殺術には自身があるみたいだけど -- 名無しさん (2015-12-17 18 55 08) 銃に慣れ親しんでいたからこそああいうスタンドが発言したとか -- 名無しさん (2016-03-16 20 07 45) >彼はいい加減で考えがコロコロ変わるタイプ 荒木先生のことかと思ったよww -- 名無しさん (2016-04-14 00 57 24) アイズオブヘブンではエア・サプレーナ島に 一 人 で やって来たわけだが、何がしたかったんだろう?「ここにはスゲー美人がいると聞いた」と軽口を叩いていたが、まさか「上書き」されたリサリサをパートナーにでもしに来たのだろうか? -- 名無しさん (2016-05-08 09 11 22) こいつはスタンド能力がなくても同じように銃を使って殺し屋稼業をしてそう。あまりスタンドが生き方に影響を及ぼしてなさそう -- 名無しさん (2016-05-08 09 49 06) 皇帝のタロットナンバーは4……なるほど、ミスタが勝てない訳だわ -- 名無しさん (2016-05-08 10 04 00) ミスタと戦ったらはたまに議論になるけど、戦うより組んだら愛称よさげ。 -- 名無しさん (2016-06-08 12 52 20) まずホルホースは実銃でなく銃自体スタンド。即撃てる速効性はホルホース、みえない箇所もカバーできる応用力はミスタかな -- 名無しさん (2016-07-06 16 59 59) 銃がすんたんど -- 名無しさん (2016-07-06 17 09 03) ↑ 間違えた、銃がスタンドだから、一般人相手じゃ、脅しじゃ使えないのかな...... -- 名無しさん (2016-07-06 17 10 18) ↑ よく見たら書いてたし......お騒がせしました... -- 名無しさん (2016-07-06 17 11 18) ディアボロの大冒険の場合通常ホルだとハングドマンバラ撒きがウザくて禁煙ホルだと3倍予言が地味に厄介よ クラフトワークありゃそこまで気にならんけどやっぱ大勢で出てくるとしつこい -- 名無しさん (2016-07-06 18 08 37) EOHでは部を超えてあらゆる女性キャラと固有会話があるというジゴロっぷりを披露。50代(リサリサ) キ印(由花子)兄貴(エルメェス)だろうと物おじせずに口説く彼にプレーヤーの一部はある種の黄金の精神を見たとか見ないとか。 -- 名無しさん (2016-11-15 10 40 01) ↑ ホルホースらしいっちゃらしいわなwwwww -- 名無しさん (2016-11-24 21 38 33) ↑↑見た目20代なリサリサ先生は置いといて、由花子やエルメェスにも平等に行くあたり” ブスだろうが美人だろうが女を尊敬しているからだ!”っていう宣言はマジだったんだな -- 名無しさん (2016-12-23 21 14 01) 今更だが、あれで精密動作性Eなんだな。銃弾を体の周りでグルグル動かせば防御になりそうと思ったけど、そんなことはできないってのかな? -- 名無しさん (2017-12-18 11 09 36) 銃弾のコントロールを別のスタンドで乗っ取ったらいけそうかもね -- 名無しさん (2018-02-18 19 40 33) ↑×3しかもエルメェス兄貴は口説かれてちょっと照れる -- 名無しさん (2018-04-13 07 33 11) ⤴︎ 精密動作性Eに無茶言わんといて…… -- 名無しさん (2018-08-23 20 49 29) 精密動作性の低さは手も足もない道具型のスタンドに作業をさせることは無理、という意味ではないかと思う -- 名無しさん (2020-02-26 23 52 23) ザ・ワールドの片鱗を見た際は、スピードではない事にも気づいたが、瞬間移動でもない事にも気づいたのか。本能的に時間停止能力では?と直感して戦慄したのかもしれない。 -- 名無しさん (2020-10-20 23 07 58) 無限に撃てるエンペラーの弾丸はダメージ受けるのかね -- 名無しさん (2021-03-02 23 13 08) ずっと気になってるんだけど公式がホール&オーツが元ネタっていってるのに何故そして誰がフル・フォース説を支持してるんだろう -- 名無しさん (2021-03-20 13 22 33) 3部格ゲーでポルナレフ相手に挑発するとちゃんとポルポルくぅ~んって言ってくれるのこだわりがあって好き -- 名無しさん (2021-09-01 01 57 22) まさかのホル・ホースが主役のスピンオフ決定。舞台は4部の少し後の杜王町で、同じく主役の仗助と絡むらしい。あと、キービジュアル見る限りではボインゴも再登場するっぽい。 -- 名無しさん (2021-12-18 08 39 20) トト神での失敗を教訓に腕時計3つも付けるようになったキャラの変化が好ましい。 -- 名無しさん (2021-12-20 21 12 16) まさかの主役をはるとは -- 名無しさん (2021-12-20 21 16 19) せっかくの再起再登場だ、この際ジョジョ史上でもかなり高位の謎である「女帝のネーナの事はどこまで知っていて実際どう思っていたのか」が解明されるといいな -- 名無しさん (2021-12-22 21 59 06) 結局「エンペラー」は近距離パワー型なのか? 遠距離操作型なのか? -- 名無しさん (2021-12-22 22 30 00) ちょっと疑問のある記事だな。アヴさんの炎苦手発言もエンペラーの弾丸にフィードバックがあるか疑問だし貴婦人の首筋を蹴ったのもサソリに気づいたからだと思うんだけど。 -- 名無しさん (2022-01-22 04 45 40) 非常にどうでもいいけど、タロットナンバー4が4代目ジョジョとタッグを組むってなかなかのミスタいじめだな -- 名無しさん (2022-06-18 07 37 41) クレイジーDでは依頼人の婆さんとの約束を何が何でも果たそうとし、更には東方良平が孫にブン殴られると早合点した際には「あんないい人が肉親に暴行される現場は見たくない」と思わず目を背けるなど、原作より良心的な人物になっている。原作段階で「DIOの悪のカリスマにあてられたせいで悪人になった」とギリ納得できる人選ではあったなぁ -- 名無しさん (2024-03-26 23 29 03) 悪霊的失恋のホル・ホース、あんましっくり来ないんだよな…こいつってもっと飄々としてて軽薄な男じゃないの?って思う -- 名無しさん (2024-07-22 19 56 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jojoallstarbattle/pages/63.html
※特定の条件でしか見ることができない演出 光り輝くキャラクター 勝利画面になる直前にフィラデルフィアの海岸沿いのステージギミックに触れると、キャラが一瞬光り輝く。 足元にギミックが発生する確率的にもタイミング的にも狙って出すのは非常に困難。 勝利画面にカエル GDst刑務所中庭のステージギミックに当たりながら勝利画面になると、カエルが降っている。 光り輝くキャラクターよりはやりやすいか? 落雷で充電 音石が杜王町のステージギミックに当たると電力ゲージが回復する。ダメージも受けない。 生身でラッシュ ジョナサンの「波紋疾走連打」はラッシュモードに対応しているため、生身でラッシュの速さ比べができる。 弾丸やスタンドにも劣らない。 東方仗助のGHA「おめーをすでに治しといた」について 特定の条件を満たしたキャラに当てると体力が回復してしまう。 DIO:最高に「ハイ!」てやつだアアアアア発動後 ヴァレンタイン:ラブトレイン発動中 川尻浩作のGHA「バイツァ・ダスト」について 1.ゴゴゴモード時にヒットさせた場合、一部キャラへの台詞が変化する。 2.成長後の生物、スタンド等を「成長前」に戻す。 ジョセフ:バンダナの数字が0に戻る カーズ:究極生命体が柱の男に戻る ジョルノ:レクイエムがゴールド・エクスペリエンスに戻る フーゴ:ディストーションがパープル・ヘイズに戻る プッチ:C-MOON、メイド・イン・ヘブンがホワイトスネイクに戻る ジョニィ:タスクACT2~4がタスクACT1に戻る ジョルノのHHA「痛みがゆっくりやってくるッ!」について ジョナサン:ディオが目に親指を入れようとする時の再現。 ディオ LUCKとPLUCKの剣で体を両断された時の顔 ポルナレフ:後ろにいるホル・ホースを知らせようとした時の顔。 エシディシ:「あんまりだぁアアア!!」の泣き始めの顔。 リサリサ:シーザーの死に悲しみを堪えきれず泣いた時の顔。 花京院:デス13戦最初の悪夢からの起床シーン。 DIO:こめかみへ攻撃。 イギー ペットショップ戦で逃げることを諦めて威嚇。 イギー(コスA):ンドゥール戦で承太郎に投げ飛ばされた時の顔。 仗助:承太郎に髪を貶されてキレた顔。 億安:兄貴のスタンドに顔面を射ち抜かれた時の顔。 川尻:正体を明かしてしまった後、顔面にクレイジー・Dの一撃をもらったシーン。 重清:100円玉の爆弾を喰らった顔。 ブチャラティ:本家(しっかり歯も飛んでる) ナランチャ:フーゴに顔面にフォークを刺されたシーン。 徐綸:懲罰房で囚人にウ○コを投げられた時の顔。 プッチ:左手添えでカメラの角度も変わる。恐らくウェザー・リポートが押し潰そうとした時の再現。 定助:ボーン・ディス・ウェイ戦でタイヤで顔面を轢かれたシーン。 戦闘開始時の特殊演出 アヴドゥルvsポルナレフ:ポルナレフがコインと一緒に炎を突き刺す。 対戦時の特殊演出 特定のキャラでの対戦時に条件を満たすと、特殊な演出や効果が発生する。 ジョナサンvsディオ:ディオのHHA「空裂眼刺驚」でジョナサンにトドメをさす。 承太郎vsDIO:DIOのGHA「ロードローラーだッ!」ヒット中に承太郎が「おれが時を止めた…」を発動させる。 ジョニィvsヴァレンタイン:ジョニィのGHA「本当に本当になんて遠い廻り道……」をヴァレンタインに当てる。 ジャイロvsヴァレンタイン:ジャイロのGHA「ボール・ブレイカー」をヴァレンタインに当てる。 ヌケサクいじり ステージ「DIOの館」でステージギミック発動後、床に這いつくばるヌケサクは蹴ることができる。 髪型をけなすセリフ集 仗助の「けなすやつあゆるさねえ~~~」を当てた時のセリフは各キャラごとに用意されている。 ジョニィは褒めているように見えるが、白々しい棒読み。 育郎は喋らないため、ナレーションが代わりにセリフを担当している。 + ... ジョナサン:あの異様な髪に波紋を当てれば……ッ! ツェペリ:ただならぬ不気味な頭部!いったいどんなものを秘めているのかッ!? ディオ:ゲスな頭だ… ジョセフ:あ?頭でけぇーえ!? シーザー:イナカモンがでかい頭してんじゃあねーぜ エシディシ:そのマヌケな髪を焼いてやる! ワムウ:あきれた頭だ カーズ:下等な頭だ リサリサ:その髪型、最悪ね… 承太郎:くだらねー髪の毛の話なんてあとにしな 花京院:ぼくの髪型のほうがお前のよりも洗練されてるな アヴドゥル:そのばかげた髪はよく燃えるだろうな ポルナレフ:まともなヘアスタイルにカットしてやるぜ ホル・ホース:帽子でもかぶって隠した方がいいぜぇーその頭… DIO:道端にへばりつく牛のクソのような頭だ… イギー:お前の髪の毛むしりながら屁をこいてやるぜ 老ジョセフ:なんじゃ、そのみっともない不細工な頭は!親が悲しむぞ! ヴァニラ:思い上がった髪型は正さねばならん 仗助:グレートじゃねー頭しやがって… 億泰:その頭よぉー、ちと古すぎんじゃあねーの? 音石:おめーの髪型はロックじゃあねぇぜ。魂を感じねぇ! 康一:仗助くんのヘアスタイルさ、ちょっと古いかなとは思うよ… 露伴:その髪型、ダサイねェ!! 川尻:その頭…まだ爆破させていないはずだが?クク 吉良:フ~、最低のヘアスタイルだな 重清:ししっ、変な頭してるだど! ジョルノ:君よりも僕の髪型のほうが整ってるな… ブチャラティ:シャバイ髪型だぜ… ミスタ:おもしれー髪型だぜ ナランチャ:ひっでー髪の毛だぜ!ついていけねぇぜ! ディアボロ:ゲスな頭だ フーゴ:このドグサレヘアーが! 徐倫:あんたの髪型ぶっとんでるわ エルメェス:このリーゼント豚野郎! プッチ:安っぽいヘアスタイルで得意そうにするんじゃあないッ! アナスイ:そのダサい髪の毛を「内側」からむしり取ってやる ジョニィ:そのヘアスタイル、いいーーねェーー。すごくいいよ!超イケてる ジャイロ:変な頭だ、踏みつけてやりたいね… ヴァレンタイン:なんともひどい髪型だ。そんなヘアスタイルはわが国民には絶対にさせない 定助:フザけた髪型だなぁ 育郎:バオーは相手の髪の毛の発するにおいを触覚で感じ…そのにおいが大嫌いだった 幻覚を見せられた時の反応一覧 プッチ神父の「『幻覚』だ」やジョルノのHHAを命中させると(後者はダウン後起き上がった後)、それぞれのキャラに応じて原作のワンシーンを再現したポーズを取る。 + ... ジョナサン:少年期、殴られるとわかってハンカチを見せるシーン ツェペリ:サンドイッチを食べている際にかけたコショウでクシャミをするシーン ディオ:LUCKとPLUCKの剣で切られた体を戻すシーン ジョセフ:サンタナに捕食されかけるシーン シーザー:満身創痍でワムウのピアスを奪うシーン エシディシ:波紋で焼かれた腕を拾うシーン ワムウ:神砂嵐がジョセフに破られたシーン カーズ:「ウィンウィンウィン…」 リサリサ:岩の下敷きになっているシーザーを発見したシーン 承太郎:女医を巻き添えにした花京院に激昂するシーン(「不良のレッテルを~」の直前) 花京院:デス13戦で頭を抱えてるシーン?(飛行機墜落後) アヴドゥル:カメオ戦で土人形を投げられた時 ポルナレフ:「あ...ありのまま 今 起こった事を話すぜ!」 ホル・ホース:J・ガイル死亡後、ポルナレフと花京院に対面するシーン? DIO:「最高に『ハイ!』ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ」 老ジョセフ:「オーマイガーッ!」 ヴァニラ:髪を前に垂らして両手をダラン、該当シーンなし 仗助:ハイウェイスター戦で点滴を飲んで復活したシーン 億泰:トニオさんの料理で歯が飛んだシーン 音石:スタンドが海に投げ込まれた時のポーズ 康一:レッド・ホット・チリ・ペッパーズ戦でスタンドを目で追えずに困惑するシーン 露伴:ジャンケン小僧に右手を奪われたシーン 川尻:4部最終決戦後、小鳥がすり抜けるシーン 吉良:切断された腕を上司に見られたシーン 重清:仗助と仲直り後、500万の札束を目の当たりにしたシーン? ジョルノ:耳を収納する特技 ブチャラティ:ボートに乗る前の立ちくらみのシーン ミスタ:ギアッチョ戦で瀕死状態の様子 ナランチャ:ギアッチョ戦後「あれッ! 急に目にゴミが入った!」 ディアボロ:「オレのそばに近寄るなああーーーーーーーーーッ」 フーゴ:ナランチャが海に飛び込む直前「オレには理解できないッ!」のセリフ時 徐倫:ポケットに入れた骨の痛みで幻覚に気付くシーン エルメェス:医務室でシールによって増えた指に驚くシーン プッチ:緑色の赤ちゃんと融合後、体調を崩しているシーン アナスイ:物陰に隠れたピノキオを摘まもうとしているシーン ジョニィ:遺体を盗られて泣いているシーン ジャイロ:一週間ギャグの「水曜日」 ヴァレンタイン:ラヴトレイン発現時 定助:大弥にチェスを破壊されて出血した目を抑えるシーン 育郎:ウォーケン一度目の撃退後、スミレがとらわれた部屋に向かうシーン? 川尻さんのパイツァ・ダストでジョセフのバンダナの数字も0に戻る -- (名無しさん) 2013-11-23 15 19 55 プッチのメイドインヘブン時に時を止めるとその間は通常通りに動ける -- (名無しさん) 2013-11-23 15 21 11 改めて犬語(イギー)と第四の壁(育郎ナレ)が解る仗助さんスゲーですわ -- (北川南人) 2013-11-29 00 44 59 MIHを同時に使うと、両方とも高速化するらしい。 GERはMIHの効果を受けないらしい。 ヴァニラのGHAは相手のGHA回避+カウンターに便利。 5戦制でMIHやろうとしたら、1回しかできなかったんだが。 -- (名無しさん) 2013-12-14 01 37 24 リサリサとツェペリじいさんは波紋の呼吸でのゲージ増加量が他の波紋キャラより早い -- (名無しさん) 2014-02-03 00 06 53 リサリサのHHAは当たり所によっては大ダメージをあたえることができます -- (名無しさん) 2014-03-25 12 49 24 幻覚の出典追加してくれた方ありがとうございます!気になっていたのでスッキリしました! -- (名無しさん) 2014-06-05 13 09 44 ぬぬぬぬ -- (ニ) 2014-06-23 14 56 29 あれ?ディアボロとディオ同じだった?(けなすやつあゆるさねぇ~~~) -- (名無しさん) 2014-08-22 13 26 15 重ちーとジャイロが変な頭てwww -- (名無しさん) 2016-08-24 16 12 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nullpoco/pages/90.html
338 :第四部的スタンドバトル② :03/09/06 19 10 ID SlEyN0ja 1/29 ド ド ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,, ドド ∧ ∧ ,,;;;;;;lヽ,―、/l ;;;;;'''''''' ド ド (゚∀゚*) アヒャー・・,,;;<(lll)∀(lll)> パキキ・・ (, ) ;;;;;;;;;;l‐,――、 ゙l ;;,,,,,,,,,,,, ド ド | |~ ド ;;;;;|ニlー―'|ニ| ;;;;;;;;;''' ド ,;し`J;; ,ド ;;;ノlll| |lllヽ ;;'' ド ゙' ;;;;;;;; ''゙ ド ''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''' ド( ・∀・) 今だ! 行け!! フロム・ジ・インサイドッ!!! | ・・・今お前 \ 『ミスした』と思ったな・・・  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∑∧∧ lヽ,―、/l (゚∀゚*) <(lll)∀(lll)> (, ) l‐,――、 ゙l | |~ |ニ゙ー―'|ニ| ,;し`J;; , ノlll| |lllヽ,, ゙' ;;;;;;;; ''゙ ''' ;;;;;;;;;;;; '''゙339 :第四部的スタンドバトル② :03/09/06 19 11 ID SlEyN0ja 2/29 いやいやいやいや つーさんともあろう方がナイフをはず・・・―――――――――――――――――――――――――――――‐∧ ∧ 、、―――lヽ,―、/l ―――――――――――‐―――‐三 *)`)|i ―‐ <≡|i/(lll)> 三≡ l ̄ ̄ ̄\―――――‐_ヽ_'ノノノ =―≡=|!―、 ゙l 三ニニ,――| \―――――=―‐'" ―――‐‐―‐'|ニ| ――  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――――‐≡ノ´\_)――― ノlll| |lllヽ ――――――――――‐――――――――――――――――――――――――――∑(;・∀・) 早ッッ! 声のする方向に反応したのかッ!? ビビんな! スタンドに生身の攻撃は通用しない! (・∀・ ) ∑∧∧ ? lヽ,―、/l ( *゚) <(lll)∀(lll)> / , | l ――‐、 ヽ ~ .lJ lニl'ー―'lニ| ,;し`J;, ,;;ノlll| |lllヽ;;, ゙'' ;;;; ''゙ ゙''' ;;;;;;;;;;;;;;;;;; '''゙ ┌――――――^――――――――――― |むだむだぁ~~ |スタンドにそんなもんは効かないィィーッ |って『スタンド』なんてわかんね―か └―――――――――――――――――‐340 :第四部的スタンドバトル② :03/09/06 19 12 ID SlEyN0ja 3/29 それにしてもいい反応だよね きっとそういうことしか出来ない体なんだろうね あっ ゴメンゴメン 体だけじゃなくて脳みそもそうだよね 全身筋肉オンリー 狩りまっしぐらの原始人ってとこか ∧ ∧ (*゚∀゚) ・・・ ( ,) ~| | し´J341 :第四部的スタンドバトル② :03/09/06 19 12 ID SlEyN0ja 4/29 ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,, ,,,;;; ;;;;;,,,,,;;;; はっきりいってバカの一つ覚えってやつだね ;;;;;;;,,,'';;;;;; ;;;;;;;;''' ''''';;;;;;;;;; しぃとの差別化の為に ;;;;;;;;;'' '';;;;;;; 意味もなく他のAAをしばきあげる ;;;;;;''' '';;;;,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;'' ,,;;;;;; ただそれだけ ;;;;;;;;;,,, ,,,;;;;;;;;;;; もうだから何? 何がしたいの? ;;;;;;;;;;;,,, ''';;;;;;;;;;;;;, ;;;;;;;;;;''' '';;;'''' わけがわからんどころじゃないよ ''''';;;;' ,,;;;;''' 厨房が立てるクソスレの匂いがするよ '';;;,,, '';;;;;;,,, ,,,;;;;'' '''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'''''' ∧ ∧ (* ∀ ) ( ,) ~| |342 :第四部的スタンドバトル② :03/09/06 19 13 ID SlEyN0ja 5/29 ,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,, ,,,,,,;;;;;; ;;;;;;,,,,,,, ,,,;;;;;;;;;;; 何食っていきてんだろうね ;;;;;;;;;;;;,,, ,;;; どうせまともに料理なんて出来ないから ;;;;;, ;;;;;; 生肉でも貪ってんだろ ;;;;;;;;;;; '';;;; キッタネェーの ムシ沸くっつーの ;;;;;;;;;''',,,;;;;;; ;;;;;;;;,,,,,,;;;;;;; ああ だから片言しか喋らんねぇんだな ;;;;;; '';;;;;; アヒャヒャーだって ;;;;;;;'' ''';;;;;;;;;;;;;;;;;;; バッカじゃねぇーの ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''' ''';;;;;;;;; バカの連鎖反応だな ;;;;;;;;;;;''' ''';;;;; ;;;;;;;;;''' ''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''' ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,, ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''' ∧ ∧ ''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'' (* ∀ ) '';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' ( ) ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ~| | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,343 :第四部的スタンドバトル② :03/09/06 19 14 ID SlEyN0ja 6/29;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; そんな低能低文化AAは邪魔 マジで邪魔 ;;;;;;;;;;;;;; それ以上それ以外とかそんなこというのも鬱陶しい ;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 邪魔そのもの ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; モナー モララー ギコ しぃ おにぎり ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; こんだけいればもう十分 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; だから早くいなくなれ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 切腹しろ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 首を吊れ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 眉間にナイフをブチ込め ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 今すぐ自殺しろ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ∧ ∧ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; (* ∀ ) ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ( ,) ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ~| | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;344 :第四部的スタンドバトル② :03/09/06 19 15 ID SlEyN0ja 7/29 ,, ~εlз ∧ ∧ (* ∀ ) ( ,) ~| | ,;;し´J;;, ゙' ;;;;;;;; '゙ ,, ~εlз ∧ ∧ (* ∀ ) ( ,) ~| | ,;;し´J;;, ゙' ;;;;;;;; '゙( ・∀・) ・・・そろそろ かな? あのつーが微動だにしねぇんだ もういいだろ (・∀・ )345 :第四部的スタンドバトル② :03/09/06 19 15 ID SlEyN0ja 8/29 ∧虐∧ \ それじゃ 行きますか ( ・∀・)  ̄ヽ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ) ∧殺∧ | | | ( ・∀・) ,;(__)_);, ( | ゙' ;;;;;;;;;;;;;;;;; '゙ 人. Y)|ニゝ ,, ,;し(__);;, ,、 εlз ,. '' ;;;;;;;;;;;;; '゙ ,, ∧ ∧ (* ∀ ) v ( ,) ~| | ,;し´J;, ,、 ゛ ゙' ;;;;;;; '゙9/29 ド ド + ギラッ ∧殺∧m|ニゝ ド ド ( ・∀・)ノ ド ( / ド ド ド | | ∧ ∧ ド ド ,;(__)_(* ∀ ) ド ド ド ゙'' ;;;;;;;;;;;( ,) ド ~| | ド ┌――――^―――― | バイバ~イ♪ └――――――――‐346 :第四部的スタンドバトル② :03/09/06 19 17 ID SlEyN0ja 10/29 \ 、 、 \ / ゙ \ ヽ __/ _/ 、、 \ / _ / / 丶 \ ____/ ___/ __/347 :第四部的スタンドバトル② :03/09/06 19 17 ID SlEyN0ja 11/29 \ ∧殺∧ヽヽ ∧∧ r‐( ・∀・)l |i ( *) ユラ・・ (__,) //ノ ミ ) 人 Y/,/_ゝ~ / ,;し(__),,,, ,(/(ノ;;;,, ゙' ;;;;;;;;;;;;;;; ''゙スカ ;;;;;;;; '゙ ┌―^―― | え? └―――‐ ∧殺∧ ∧∧、、ミ r‐( ・∀・) ( * )l ゛ (__,) , / ( ノ クルッ 人 Yv)|ニゝ ~ ,;し(__);;;,,,;(_/ヽ);,, ゙' ;;;;;;;;;;;;;;; ''゙ ゙' ;;;;;;;;;; '゙ ┌―^―――――― | え? えッ・・・ └―――――――‐348 :第四部的スタンドバトル② :03/09/06 19 18 ID SlEyN0ja 12/29 | _,,,,,,,,,,,,,,、 | | l lllllllllllllllli、 .,,,,,,,,,,, |i llllllllllllllll lllllllllll | | ,llllllllllllllll .,lllllllll".,,,,,,,, | | llllllllllllllllllii,,、 .l!lllllll「 ,lllllllll |i | ,llllllllllllllllllllllllli,、 llllllllll | ,llllllllllllllll゙゙lllllllll!l lllllllllll| | | | lllllllllllllllll" ゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙` |i | ,lllllllllllllllll | ゙゙!!!!lllllll!゙ | | ゙゙° .,iiiii,,,,、 ,llllllllllllliii,、 | |i | | | ゙!!llllllllllllllllli、 | l| | i| |! ゚゙゙!!!!!'゙ |i | i ,,iilli,、 |! i | | ,,,iillllllllllli,、 | i |i ! i ! |! | ,,,,iiillllllllllllllllll!'゙ |! | | |! ,,,,,,,iiiilllllllllllllllllllllll!'゙ |i l llllllllllllllllllllllll!!!''゙ |! | | |! |i i ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙”` | i | i| |i | i | |i | i| | | | i| |i !l 丶 |i !l∧ , 、 |i |∀*)`l , ´ ` ゙ 、 、 i| |! /,) " , 、 ) i | i |i`l ( ‐ _ ‐ - ` `ノ 、‐' ( ‐ ― , ⌒ヽ,-―、,(` 、 ‐ 、 ´ , " , , 、 ゙ `349 :第四部的スタンドバトル② :03/09/06 19 22 ID SlEyN0ja 13/29 !!? !!! なッ・・ | i |∧虐∧| i ビリビリ | i( ;・∀・)|! |( つ つ | l i| ト、ヽ | i l , !|(__) (_)|i ! " , ;; '' '' ゙ ゛、 、 ヽ从从从从从从从从从从从从ノ ≫ 何ィィィ――!!! ≪ ´YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY`350 :第四部的スタンドバトル② :03/09/06 19 23 ID SlEyN0ja 14/29 ド ∧∧ ド ド (゚∀゚*) オー ウマッタウマッタ ド ( ) ド ド ( ̄)r' ̄)ド | |~ ド ド ,r,|,、,.|',v/´ ,;し`J;, ド ド ´'';;;;;;;;;'';;;''゙ ゙' ;;;;;; ''゙ ド ド な・・ 何故だ!? 何故動けるッ!!?フロム・ジ・インサイドは確かに作動していたはずだッ!! ゴ ヘナッ ゴ ゴ ゴ ∧虐∧ 彡 ゴ ゴ ( ;・∀・) ソンナ・・ バカナ・・・ ゴ | , へへ ゴ ゴ ,;(_cl、_(_)__) , ゴ ゴ ゴ ゙'' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ''゙ ゴ351 :第四部的スタンドバトル② :03/09/06 19 24 ID SlEyN0ja 15/29 何 ブツブツ 言ッテンダ オ前 \ へ? /  ̄ ̄ヽ( ̄ ̄ ∧虐∧ (・∀・; ) | , へへ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ッi、、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,,,,,,,,,,,;;;;lllll lll;;, lll;;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ,,`'-,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; lllllllllllll'''''lllll ' lll ''ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙l .゙,!, `''''ー、――--,,,,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;__,,,..、;;;; ゙゙゙゙゙゙゙ lllll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|、 | ゙'-. '''''''''''"゛.,,. |;;;;;;; llllll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;│ | `''''〃 _,,,-j'″ ,ノ;;;;;; ,,,,;;;llllll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.|,゙l ー''"゜ ,l゙ ,/;;;;;;;; llllllllllll''''゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ,,.... ,,... ″_,/;;;;;;;;;; ゙゙゙゙゙゙゙ | l `l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l´ `l l llllllllllll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| `ー' ゛ー‐' l;;;;;;;;;;;;;;; lllllllll'゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙l, ヽ―‐―/ ヽlノ ノ;;;;;;;;;;;;;; 'lllllll゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゚h,, ヽ、__ノ ./lヽノ;;;;;;;;;;;;;;;; lllllll';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゛'-、 ,.-''´;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l、;;;;;;;;;;;;;;;;;;; lllllll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;; !!? !!!!352 :第四部的スタンドバトル② :03/09/06 19 25 ID SlEyN0ja 16/29 从从从从从从从从从从从从 ≫ うわぁぁあぁぁああ!!! ≪ YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY ∧ ∧ (*゚∀゚) ウルセェナァ ミ ∧虐∧ ( ,) ミ ('(・Д・;l|i) ズザザッ ~| | l⌒ニ,へ )_ ,;し´J;,  ̄ (_)_,lっ_);, ゙' ;;;;;;; '゙ ''''' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ''゙ ┌――――^――――――― |いぃ・・ いつの間にッ!? └―――――――――――‐(*゚∀゚) オレハ ツーダゾ コングライ デキネェデ ドウヨ おお・・ お前! 何故動ける!! おれのスタンドは完璧だったはずだぞッ!!! (・Д・;i|)(*゚∀゚) アリャァ オ前ノ スタンドダッタノカ !! スタンドを知っている!? ま・・ まさかテメェ・・・ (・Д・;i|)(*゚∀゚) ? イヤ ダッテ353 :第四部的スタンドバトル② :03/09/06 19 26 ID SlEyN0ja 17/29 i| |ヽ'ヽ |! !|i(,,゚∀゚) ド (,r' 、 † )|i ギ / |i ヽi ノ |i ュ l|i ゙ー--' |l ン | |i !|l ゙ !! ゙' ;;;;;;;'゙ ''∧ ∧ (*゚∀゚) オマエノ スタンド ∧虐∧ ( ,) ブツクサ ウルセェヨ (・Д・;l|i) ・・・ ~| | ,ヘ,へ , ノ ,;し´J;, (_(_)__,lっ);, ゙' ;;;;;;; '゙ ''''' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ''゙ ┌――^―――――――――― |オレモ スタンド 持ッテルシ └――――――――――――‐くそっ! スタンド使いは他人のスタンドが見えるのか しかしッ!!354 :第四部的スタンドバトル② :03/09/06 19 27 ID SlEyN0ja 18/29 | 俺のスタンドが通用しないってのは \ どういうことだッ!!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |ヽ'ヽ ,‐(,,゚∀゚) (,r' 、 † )l /ヽ ヽiノ.l | ゙ー--ソ | ( ゙' ;;;;;;;'゙ ''∧ ∧ ザッ (*゚∀゚) ハァ ? ∧虐∧ ( ,) (・皿・ ;)‐、 ~| | 彡 (ヽr‐ (,_) ,;し´J;, ,;;(_)`ヽ__);, ゙' ;;;;;;; '゙ '' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ''゙ ┌―――^――――――― | 知ルカ ソンナコト | アト ソレトナァ・・・ └――――――――――‐355 :第四部的スタンドバトル② :03/09/06 19 28 ID SlEyN0ja 19/29 オ前ノ スタンドサァ 言ッテルコト 難シクテ ヨクワカンネェンダヨ356 :第四部的スタンドバトル② :03/09/06 19 29 ID SlEyN0ja 20/29\ オレニモ 解ルヨウニ 勉強サセトケヨ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |ヽ'ヽ ,‐(,,゚∀゚) (,r' 、 † )l /ヽ ヽiノ.l | ゙ー--ソ | ( ゙' ;;;;;;;'゙ ''∧ ∧ (*゚∀゚) ∧虐∧ ・・・・・ ( ,) (・Д・ ;)―、 ~| | (ヽr‐ (,_) ,;し´J;, ,;;(_)`ヽ__);, ゙' ;;;;;;; '゙ '' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ''゙ ・・・ そ357 :第四部的スタンドバトル② :03/09/06 19 29 ID SlEyN0ja 21/29 そんな理由で敗れたっていうのかァッ!! 認めんッ!!! 絶対に認めんぞオオォォォ!!!!―――――――――――――――――――――――――――――――――――∧―――――――――――――――――――∧虐∧|_」――――――――――――――――――‐(・Д・ # /`)――――――――――――――――――⊂ /´――――――――――‐―――――――――ヽ ヽ――――――――――― ∧ /∧虐∧|_」 ビタッ ((・Д・ ;/`)) (⊂ /´/ `ヽ ヽ\ !!!? !!! な・・ なんだッ!? 体が・・ 動かんッ!!!358 :第四部的スタンドバトル② :03/09/06 19 30 ID SlEyN0ja 22/29 | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ | ) llllllllllllll lllllllllllll | / ヽ 'llllllllllll' llllllllllll `lー――――――'、 ヽ llllllllllll lllllllllll | | |、 lllllllllll lllllllllll `l ――――‐〈 ´ ,r'´ ヽ ,,,,,,, ,,,,,,,,,, | l_/ノ 、 ヽ llllllllll lllllllllll | ――――〈 ノ ヽ` l lllllllll .llllllllll ヽ______)l | ,,,,,,,,, ;;;;;;;;;;;;ノ ヽ;;l '';;;,,,,,,,,,,,;; |;;;;;;;;;;; ,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/,,,, ヽ| ;;;;;;;;;;;;;;;;;; |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,, ,,,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,r'´ ̄  ̄ ̄ヽ;;;;;;;;;;;;;;;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ__________ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'''360 :第四部的スタンドバトル② :03/09/06 19 31 ID SlEyN0ja 23/29 !!? じ 地面から手がッ!!! ∧虐∧ ∧ ( ; ・Д・)|_」 ⊂_ つ | ∧(´゙ヽ、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;(_)(__`ヽ;;ヽ;;;;;;;,,,,,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ''゙ .,---, ,! | r'''i r┐ │ ] |_,} |,,,〉 ,--,__ / 、゙゙') ´ ._} ,,,] ._. __ .l゙ .l゙゙=゙ .r'',,、,,゙l .|`| |"| .,!┐ ヘi、,/ .゚У /゙゙l. ゙l .'"゛‘"゜,/ l゙ `┘ .゙‐'′ l_l i|/|i'´| |i l| (|∀i|,,),、|i !| (,、†、,r'|iヽ | ト | |i、 ∧虐∧;;;;;;| | ヽ ;;;;;;;;;;('(・Д・;⊂__(,_,_)つ;;;;;;;;;;,,,,,,,,,,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; '''゙ ウオオォォォッ!! こ・・ これはッ!!!361 :第四部的スタンドバトル② :03/09/06 19 32 ID SlEyN0ja 24/29 大分日ガ傾イテ来タナァ ∑∧虐∧;;;;;;| | ヽ ;;;;;;;;;;('(・Д・;⊂__(,_,_)つ;;;;;;;;;;,,,,,,,,,,, ∧∧ ド ( ゚∀゚ ) ド ド ド (;;;;;;;;;;;) ド ド l;;;;;;;;l ド ド ,;U;;;;U;, ド ド ド ド ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, ドド ,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;ド;;;;;;;,,, ド ド ,,,,,;;;;;;;;;ド;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,, ド ド ド ,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, ド ド ド ,,,,;;;;;;;;;;;;;;;ド;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ド;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,, ドド ,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,, ド362 :第四部的スタンドバトル② :03/09/06 19 33 ID SlEyN0ja 25/29 | オカゲデ オレト オ前ノ | | 『影ガ クッツイタ』ゼ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)/ ̄ ̄ ̄ ̄ ド ドド ド ド /'r'´| ド ∧ ∧ (゚∀゚,,)-、 ド (*゚∀゚) ド ド ド (,、†、 '゙ヽド ( ) ド ド | ト .| |、 ド ~| | ド ∧虐∧;;;;;;| |ヽ ド ド ,;;し´J;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;('(・Д・;⊂__(,_,_)つ;;;;;;;;;;,,,,,,,,,,, ド ゙' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; '''゙ こ・・ これがお前の能力かッ!! (・Д・ ;)363 :第四部的スタンドバトル② :03/09/06 19 34 ID SlEyN0ja 26/29 一ツ イイ言葉ヲ 教エテヤル 目ニハ目ヲ 歯ニハ歯ヲ 暴力ニハ 暴力ヲ ( ̄)r' ̄) ,r,|,、,.|',v/´ ´'';;;;;;;;;'';;;''゙ ソシテ・・・364 :第四部的スタンドバトル② :03/09/06 19 35 ID SlEyN0ja 27/29 『スタンド』ニハ 『スタンド』ヲ ッテナ .r'''゙~゙ヽ x,,_ | .゙i、 .r-_、 │ `゚',! .) .゙l,,,,,,,,,,. ヽ、;;;;⌒゙''¬r‐―--、v,,----;;;;タ ,,---,i´_ .,i ,,ト'''''"'''\;;;;;ヽ;;;\ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; _/ .l゙;;;;;;,r'"^`~゚'''-、 ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'i、;;;゙l,,,-ニli、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ .,i´;;,i´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙l |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙l;;;;;゙く;;;;;,ノ゚''1;;,-、;;;;;;;;;,-、;;;;i!厂 ̄'t,,i´;;;,i´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l゙ .l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l゙;;;;;;゙l;;;;`-、.!;;l__l;;;;;;;;;l__ノ;;;;l゙;;;;フ;;;;;;,ト;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;|;;;;;;;;;`'';ヽ;;;l―‐l;;;;;/--'';;;;;;;;゙l、;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|,,rl|,;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽヽ_ノ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;フw|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,l゙ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙lて,`゙'r,,,|; ;;;;;;;;;'ー'´;;;;; ;;;;;;;;;l,il'゚ヽ,丿|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,i´ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;/'rヘ´ ゙l;; ;;;;;; ̄|| ̄; ;;;;;;;;;;;,!゙ \\゙'i;;;;;;;;;;;;;;;;;/ `''''┬‐',r'´ .゙l ヽ_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;,ノ ,l゙'\\`''''广″ ,r',r'´ ゙l .゙'Z''` ‐rrイ` ,l゙ \\' '‐'´゙l .゙l _,,..r''“゙゙゙゙''ー、,,, l゙ l\\ │ ヽ '|i、 ,,'ッ ,/ ,/ ゙!ノ ゙l、 ゙i、 `i,゙"_ _`゙レ" l゙ .,/` ゙l、 .゙l .゙l,|_|、__,|_|,,!’ | 丿 ゙L | [~'ヽ, '.-.'゛゙l | ,l゙ `''ー. | ゙ヽ_ノ‘''-,,| │.,,/ `''l゙ ./''''lフ'ー'゚ .| "゛ | .|′ │ `'''|゛ l゙ ゙l ,l゙ " ‘365 :第四部的スタンドバトル② :03/09/06 19 36 ID SlEyN0ja 28/29 アァッーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャアァァァーッ !!!!! ザスッ ドシュッ ブシッ ザグッ グシャッ ギャアアアアアアアアァァァァァァァァァ――――――― !!!!!!!!!!!!!! 、 ・ ゙ 、 ,," ',・ , ゙ 、、 ゙'' ,・ ’ r ,' "スタンド名/フロム・ジ・インサイド 本体名/虐モララー 実行犯/殺モララー リ タ イ ヤ 再起不能366 :第四部的スタンドバトル② :03/09/06 19 37 ID SlEyN0ja 29/29 /'r'´| ||(゚∀゚,,)-、 (',゙( †、 ||'´ヽ | ̄|ヽ E´__ノ | | l | ̄|| ヽノ ノ .| |' / .. ヽノ /| '゙' ;;; '゙ / | ∧∧ / ./ (゚∀゚*)´)ヽ/ ( ニ´)' ヽ "ヽ~ (ノ´ヽ_)┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃ スタンド名・ハートブレイカー ┃┃ 本体名・つー ┃┣━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┫┃ パワー - A ┃ スピード - A. ┃ 射程距離 -C. ┃┣━━━━━━━━╋━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┫┃ 持続力 - B. ┃ 精密動作性 - C . ┃ 成長性 - B. ┃┣━━━━━━━━┻━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━┫┃能力:手にしている剣を超高速で振り真空波で目標を切り裂く。. ┃┃ 影から影へと移動する事が出来る。 ┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ /└────────┬┐. To Be Continued... | | \┌────────┴┘
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/1798.html
Recipe043 ◆rain/Fgwvk ガーナード シリーズ:モナーブルグ夏祭り モランス ラブ 作品 実際に読む(リンク) シリーズ:モナーブルグ夏祭り 概要 ラブ「俺はようやく登り始めたばかりだからな…この果てしなく遠い マゾ坂 をよ…」 レシピ追加 No.461 線香花火 登場キャラ 登場 ラブ ガーナード モランス 元ネタ解説 61 ラブ「夜のお遊び・火遊びに」 どう見てもアレな意味にしか聞こえないのは仕様です(ラブの) 67 ジョジョの奇妙な冒険第三部にてポルナレフがDIOのスタンドを仲間に語ったときの言葉「 あ…ありのまま 起こった事を話すぜ! 」のパロディ。
https://w.atwiki.jp/gokuen/pages/74.html
あ,ありのまま(ry 管理人がチャットでオルクリを使ったときに使われる言葉。 牡丹さんがよく使う。 元ネタはジョジョの奇妙な冒険に登場するジャン=ピエール・ポルナレフが、 DIOから受けたスタンド能力を説明した時のセリフ。 以下全文 やつを追う前に 言っておくッ! おれは今 やつのスタンドを ほんのちょっぴりだが 体験した い…いや… 体験したというよりは まったく理解を 超えていたのだが…… あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 「おれは 奴の前で階段を登っていたと 思ったら いつのまにか降りていた」 な… 何を言っているのか わからねーと思うが おれも 何をされたのか わからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ… 落ちつけ。